ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

初めまして。
アランと申します。
もう私、妖怪とか大好きで、それがイナイレとの組み合わせだなんて強すぎです！！
細かい設定にもウハウハ。
もうファンになっちゃいました。

オリキャラ募集との事で、私もさせて頂きますね。
使えねぇよとか思ったら、不採用でも構いませんよ。

名前「瑠尾　流千」
ふりがな「りゅうび　るち」
性別「女」

性格「明るくて誰にでもなつきます。甘え上手な子。スキンシップがやたらと多い。抱きつくのはあたりまえ。いつも笑顔。生き物が大好きで、昆虫も爬虫類も例外ではない。ちなみに一番のお気に入りは蛇。しゃべる時は基本敬語。一人称私、二人称あなた　三人称さん付け」

容姿「身長は156位。黒のロングヘアー(腰まで)を下ろしているが、その左右に赤いリボンをつけている。目は赤。着物は黒で下はひざ上丈で、袖はわき巫女のような感じ」

職業「鈴凛隊」

種族「妖怪」
属性「青竜」

能力「炎を自由自在に操る」
武器「武器は持っていなく、自分の意志であらゆる場所に点火可能。指に炎を乗せたり、一睨みで一面焼け野原になったり。炎の形も自由自在。炎の竜を呼び出せる事も。敵の炎型攻撃はほとんど無効化。」

サンプルボイス（最低３つ）
「風神様！　ここにおられたんですか、探しましたよ」
「私は妖狐、九尾の末裔です。立派な尻尾は残念ながら、持ってませんが」
「人肌が足りない気がします」(←大体風丸さんに抱きつきます)


備考「生まれたばかりの時に、両親は死去。小さい頃、妖怪に襲われている所を風丸に助けてもらい、彼が憧れのヒーローになった。風丸の事は風神様と呼んで、兄のように慕っている。鈴凛隊に入ったのも、風丸がいるからが9割の志望動機。
　能力は自分自身も狐火で炎を少し操れるが、炎の竜神様の息子、炎帝えんていと親友で、契約を交わしているのが大きい。契約と言っても、相手は無条件で力を与えてくれる。昔、炎帝が川に落ちた時に、助けてあげた事が出会いらしい。左二の腕に、その契約の竜の形をした赤い文様がある。
　炎帝は竜です。上に書いた竜は彼の化身です。しゃべりません」

炎帝について
真紅の竜。
流千が呼べば、基本、本体が助けにきます。心の中で呼ぶんだ！(笑)
会話とかも出来る(本体来なくても紋章を通して。炎帝は竜神様の息子だけど、千年位は生きてます。しゃべりかたはウルビダを想像してくれれば。

何か不備がありましたら、お知らせ下さい。