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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 星のカービィ 星命の言葉 ( No.123 )
- 日時: 2011/08/11 03:40
- 名前: るみあ (ID: FvJ38Rf9)
- 参照: やっとつづきが思いついたよぉ〜!
十四話 行方不明者
カービィとグリルはまっすぐカービィの家に向かって歩き(飛び)はじめた。
数分後—カービィたちは家に着いた。
「ふぅ〜、2ヶ月くらいほっといたから煙突にホコリが・・・」
「まっとりあえず中にはいろ!」
「うん!」
カービィとグリルがりんごやスイカを食べてると
バタンッ!
いきなりドアが開いてそこにはお城に向かったはずのメタナイトがいた
「あふぇぇ?めふぁないふぉ?ほうひはの?(あれぇ?メタナイト?どうしたの?)」
メタナイトは急いできたのか息が切れていた
「はぁ・・・・はぁ・・・・カービィ・・・大王が・・・はぁ・・・いないんだ・・・」
「なっなんふぁっふぇぇ!?(なっなんだってぇ!?)」
「とりあえず・・・・はぁ・・・・すぐに・・・・はぁ・・・・城へ・・・はぁ・・・・こい・・・わたしは・・・・はぁ・・・先に・・・城にいく・・・」
「(ゴクンッ)わかった!すぐに行く!」
カービィは口に入れていた果物を全部一気に飲み込んでそういった
「たのんだ・・・ぞ・・・」
メタナイトはそういいながら飛び立った・・・・あちこちの木や壁などに衝突しそうになりながら・・・
「グリル!いくよッ!」
「あいさー!」
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