PR
二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: アニメポケモン 小説 ( No.4 )
- 日時: 2011/06/08 17:10
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: ZqtI4eVj)
2話
高校に内にある小さい野球場
ここで野球部が練習をしていた
サトシ「今日、やけに学校の生徒見るな」
シンジ「おまえ何も聞いてないのか?
今日は入学式だ」
サトシ「あぁ〜だからか」
シューティー「全く基本がなってないね」
ジュン「全くだぜ」
サト・シン・シュー「野球の基本はおまえが最悪だけどな」
ジュン「なんだとぉ!」
先輩「おまえら!もう少し真剣に練習しろ!!」
4人「は〜い」
シンジ「おまえのせいで注意されただろ」
シューティー「全くこれだか基本のなってない奴は」
ジュン「全くだ」
サト・シン・シュー「おまえのことだよ!!」
野球部の4人は結構仲良しです
サトシ「それにしても、今年は何人入るかな」
ジュン「そうだな」
シューティー「基本のなっている人が入ってほしいね」
シンジ「それは同意だ
こいつみたいに使えない奴はいらない」
ジュン「何!?俺だって時にホームラン打ってるぞ!」
サトシ「けどな・・・」
サトシ・・・今年から野球部のエースに指名された
1年時は練習試合で13試合登板し9勝2敗1S1H
シンジ・・・チームの3番打者
1年時の打率は3割2分5厘8本塁打21打点
シューティー・・・チームの2番打者
1年時の打率は2割8部2厘14打点20犠打5盗塁
ジュン・・・1年時の成績は1割9分6厘2本塁打3打点
チーム最多の27三振・・・
シンジ「使えない奴」
シューティー「基本からやり直ししてくれ」
サトシ「ホントだな」
ジュン「うぉー!今に見てろ!すぐに追い越してやる!!」
先輩「だから真剣やれ!!」
4人「は〜い」
やっぱり仲良しです
PR