二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: アニメポケモン 小説 ( No.6 )
日時: 2011/06/10 20:14
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: ZqtI4eVj)

4話

寮に戻ってきたサトシ

この学校の寮は全部で3号館まである

ちなみにサトシは3号館

シンジとジュンが1号館でシューティーが2号館だ

今日は食堂で新1年生の歓迎会がある

今はその食堂に向かっている

その途中

デント「サトシ」

サトシ「デント、アイリス」

アイリス「やっほ〜」

話しかけてきたのは1年のとき同じクラスだったデントとアイリスだ

デント「今クラブ終わったの?」

サトシ「あぁ今日も疲れたよ」

デント「おつかれさま」

アイリス「ホントどろどろになるまで練習って子どもね」

デント「アイリス、それ野球部の人全員を敵にまわしてるよ(苦笑)」

サトシ「それよりも早く食堂行こうぜ」

デント「そうだね、歓迎会までもう5分前だ」

アイリス「じゃあレッツゴー!!」

俺たちは食堂に向かった

食堂に着くとたくさんの1年生がいた

デント「今年もたくさん入学したね」

アイリス「これが他の寮のところにもいるんでしょ
     ホントこの学校ってすごいよね」

デント「1寮あたり100人程度が使うからね」

サトシ「誰か知ってる人いるかな・・・
    ちょっと見て回ってくるよ」

アイリス「ちょっと!?もう始まるわよ」

サトシ「すぐ戻ってくるよ」

サトシは食堂の周りを歩きまわって行った

サトシ「(誰かいないかな)」

しばらく回っていたが先生が来たので自分の席に戻った

デント「誰かいた?」

サトシ「あまりわからなかった」

アイリス「ホント、あとで名簿渡されるのに子どもね〜」

サトシ「良いだろ、別に」

そして新1年生の歓迎会が始まった