二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: アニメポケモン 小説 ( No.7 )
日時: 2011/06/11 17:38
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: ZqtI4eVj)

5話

先生「では、これが寮についての注意事項です
   それでは、今から料理を食べてください」

「いただきます!」

サトシ「じゃあ料理取ってこようぜ」

アイリス「オッケー!」

デント「そうだね」

その頃ヒカリ

ちなみにヒカリ・ノゾミ・ケンゴともサトシと同じ3号館だ

ヒカリ「ねぇねぇノゾミ料理取ってこよう」

ノゾミ「あんた、今行ったら人でいっぱいだよ」

ケンゴ「ホントだよ」

ヒカリ「うるさいな、ていうか、なんでケンゴまでいるのよ」

ノゾミ「友達いないの」

ケンゴ「友達は全員1号館か2号館に分かれてるんだよ!」

ヒカリ「ねぇ、そろそろ行かない?」

ノゾミ「そうだね、行こうか」

ヒカリたちも料理を取りに行った

サトシ「オォー、うまそうだな」

アイリス「いつも食べてるでしょ」

サトシ「あれ?これいつものメニューにあったっけ?」

アイリス「あ、あれ?これもあったっけ?」

デント「だから今日は特別メニューだって」

そのとき

ヒカリ「サ、サ、サトシ!?」

サト・デン・アイ「ん?」

サトシ「・・・もしかしてヒカリか!?」

久しぶりの再会でした