二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【最強で最高の仲間達と】イナイレ×リボーン ( No.22 )
日時: 2011/07/03 06:29
名前: 夜桜 (ID: KY1ouKtv)

 五話 「そして、出会った」

夢「あ、はい。私並中に通う有朱川夢月といいます。こっちはぁ」
ツ「えっ?俺も…沢田綱吉。」
二人は簡単な自己紹介をした
円「あ、そういえば!この間はボールありがとな。夢月」
夢「いえいえ。とりあえず、写真…いいですかっ!!!?」
目をキラキラ輝かせて夢月が問う
癒「やめなさい。」
ゴツンッー
そんな効果音
夢「っ〜痛いなぁ、もうっ!!!!」
?「今のはオメェが悪いぞ」
新たな声、それは…
秋「え?子供?」
秋だけじゃない。ほとんどがその反応だ
?「子供じゃねーぞ。俺はヒッt」
いきなりツナはその子供の口をふさいだ
夢「リボーン!!どこ行ってたのさっいないから、このダメツナと一緒に来ることになったじゃん!」
夢月は怒っているようだが、楽しんでいるようにも見える
リ「おい。ツナ、」
ツ「なんだよ」
ピシッ
そんな効果音
ツ「いてぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
リボーンがツナの手首をひねり上げたのだ




その後、何があったのか?と聞かれると、色々あったとしか言えない
そして、明日の練習にツナも夢月も参加することになった。
リ「………ニッ」
癒「何企んでるのやら」