二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【最強で最高の仲間達と】イナイレ×リボーン ( No.24 )
日時: 2011/07/16 17:22
名前: 夜桜 (ID: KY1ouKtv)

 七話「ちょっと、急すぎ」

円「で、このメンバーでこの大会にでる!!!」
次の日練習に集まってきたメンバーに円堂はいきなり言った
ツ「えっ!?大会?えぇぇぇぇぇぇ!!!無理!むりぃぃぃ」
ツナは反対のようだ
夢「いいじゃん。ツナ、やろーよ!これ、公式じゃないから、女子も出れるみたいだし」
夢月はやる気があるようだ
すると
?「なんで、俺までやんなきゃいけねぇんだ!?」
獄寺隼人。見た目は不良だ
?「まぁまぁ。獄寺。そう言うなよ。なぁ」
山本武。のほほん、としていて能天気に見える
円「なんだよー。山本の言う通りだぜ!やろうぜ。ツナ!獄寺ぁ!!」

癒「いいじゃない。やろうよ!ツナ君も、獄寺君もっ」
癒乃は楽しそうだ
そこに、新たな声
リ「おい。ツナやれよ」
ツ「リボーン!!!なんでだよっ」
リ「俺はお前の家庭教師だからな。体育の授業と思え、獄寺お前もだ」
獄「っ!リボーンさん!…円堂、俺はやるぞ。やるからには、勝つぞ」
ツ「え--------!!!獄寺君もっ?…はぁわかったよ」
リ夢癒「(折れた)」

そして、大会出場が決まった
リボーンに言われ、やる気になった獄寺
まだ、やる気のないツナ
このチーム。本当に大丈夫か?