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どうも、雪姫さま。ホロです。
小説、読ませて頂きました。面白いです。
オリジナル、投稿させてもらいます。



名前　しののめ
性別　♀
年齢　17
性格　自分以外、基本誰も信用せず、媚びず、退かず、舐めずがモットー。自分のポケモン＝家族という認識。他人なんてどうでもいい。邪魔するなら問答無用にぶっ飛ばすなど、行動が滅茶苦茶。常識が通用せず、自分が常識、自分がよければ全て良し。子供が大嫌い。
一人称　アタシ　三人称　年下なら誰であろうとガキ、と言い捨てる。上なら呼び捨て
容姿　野球帽を被り、蒼いサマードレスを着て腰にボールのついたベルトをしている。短めの髪、目付きが凄まじく悪い
手持ちのポケモン　

イモータル♂（ピジョット）最初　一番最初に捕まえた
羽休め、影分身、ゴットバード、追い風

ハウンド♂（レントラー）
噛み砕く、10万ボルト、放電、雷

アーク♂（バクフーン）
雷パンチ、火炎放射、瓦割り、地震

アンチ♀（メタグロス）
コメットパンチ、地震、思念の頭突き、岩雪崩
好きなポケモンのタイプ　興味なし。
敵か味方か　敵
主人公に対して　どうやらポケモンと話せるということが彼女には非常に気に食わないらしい…。
その他　各地を目的なく旅する少女。バトルの強さはぴか一だが、相手のポケモンを瀕死寸前にまで叩きのめすことをさせたり、トレーナー自身を襲わせたりと何がしたいのか分からない。特に年端もない子供に対しては異常に執着し、容赦情けなく叩き潰して笑うなど異常行動が見られる。
サンプルボイス　７つ以上で。口癖は（口癖）と書いてください。

「あんたが嘘吐きの子どもか？アタシはしののめっていう。覚悟しな」
「何が話せるだ…嘘つくのも大概にしな！子供だからって痛い目合わないとか思ってんじゃないよ！」
「アーク、もういい。殺れ」
「はぁ…？子供に何が分かるってんだ！知ったような口利くな！」
「無鉄砲なのは結構だけど、少し痛い目みとけ。ちったあマシな大人になれるぜ！」
「子供の屁理屈には興味ないね。もう少しマシな言い分しな」
「ガキが…」（口癖）
「あぁ…？潰すぞ、ガキ」


こ、怖ええ…。何だこいつ、敵にしては最悪だ！（自分で作っときながら）没上等、これからも読ませてもらいます。それでは。