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名前　ピアリ
性別　女の子
年齢　10
性格　ミステリアスでつかみどころがない性格。
　　　個人的なことを話すのをとても嫌っている。
　　　常に無表情なため、楽しいのか怒っているのか分からない。
　　　気が向けば助ける。その際、賠償だけ持ち去ってすぐに消えてしまう。
　　　そのくせ感動的(？)なことを言う。
　　　冷酷なため惨い(グロい)ことも言う。
一人称　私　三人称　誰でも呼び捨て
容姿　紫と赤紫が混じったツインテール　青色の瞳
　　　黒の服　紫のマント　白い飾り(羽)が付いている黒いブーツ
　　　身長153cm　体重40㎏　　　
手持ちのポケモン　

チーノ(チラチーノ)　♀　最初

ロックブラスト　てだすけ　うたう　スイープビンタ

デス(デスカーン)　♂

たたりめ　のろい　シャドーボール　みちづれ

あくむ(ムンナ)　♂

つきのひかり　シンクロノイズ　あくむ　ゆめくい

げんそう(ムウマージ)　♀

おまじない　マジカルリーフ　うらみ　おどろかす

好きなタイプはゴースト・エスパー

敵か味方か　味方
主人公に対して　ポケモンと話せるところは凄いと思っている。
その他　ブーツについている羽で飛ぶ事が出来る。
　　　　幼い頃に両親を亡くしている。　
　　　　各地を飛び回って、賠償で薬を作って病気の人を助けているという噂がある。
各地のチャンピオンをすべて倒しているのでバトルの腕は最強
　　　　　
サンプルボイス　「私はピアリ。」
　　　　　　　　「お前に拒否権というものはない。」
　　　　　　　　「殺してしまうのが一番だ。コイツには生きている資格がないからな」
　　　　　　　　「やめておく。個人的なことを話すのは嫌いだ。」
　　　　　　　　「以上」(言い返そうとしたら言う。一種の口癖？)
　　　　　　　　「お前が本当に困っているなら私が助けてやるよ。
　　　　　　　　　ただし・・・その賠償は支払ってもらうぞ」
　　　　　　　　「病気はこれで治せ。よく効く薬だ。」
　　　　　　　　「もういい、やってしまえ。」
　　　　　　　　「ポケモンと話せる能力、か・・・。
　　　　　　　　　いずれは・・無くなってしまうのかも知れない。
　　　　　　　　　だから、今、その能力を大切にしろ」


オリキャラ放置していきます。
ボツokです。