二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケモンBW 明白の英雄と暗黒の英雄 ☆オリキャラ募集☆ ( No.75 )
- 日時: 2011/07/05 19:25
- 名前: パーセンター ◆AeB9sjffNs (ID: cebg9jtM)
————————オリキャラ募集用紙————————
名前 コウガ
性別 男
年齢 14
性格 冷静だが好戦的。ポケモンに対して、常に尊敬の気持ちを忘れない。相手を惑わせながら戦う戦術を好む。人の性格はは第一印象で判断しない。
一人称 俺 三人称 お前、あんた
容姿 少し長めの黒髪、瞳は灰色で右の頬に傷がある。
どこでも動きやすい服装をしていて、長袖Tシャツは迷彩柄、長ズボンがグレーと、自然に溶け込みやすい色の服を着用。
手持ちのポケモン
・テッカニン ♂(最初)
シザークロス 燕返し 影分身 辻斬り
・アギルダー ♂
虫のさざめき アシッドボム エナジーボール 自己再生
・クロバット
クロスポイズン アクロバット シャドーボール 催眠術
・ドラピオン
辻斬り クロスポイズン 氷の牙 砂かけ
好きなポケモンのタイプ 虫、毒
敵か味方か 味方。バトル仲間
主人公に対して ポケモンと話せるという主人公を尊敬している。いいバトル仲間。
その他 忍者一族の末裔。親とは幼い頃にはぐれ、ポケモンとともに育った。そのため、自分のポケモンに対してだけだが、ポケモンと心を通わす事が出来るようになった。
サンプルボイス
「俺はコウガ、人知れず生きてきた忍者一族の末裔だ」
「俺はお前たちと違って、苦しい人生を生きてきたんだ」
「ポケモンバトル、受けてもらおうか」
「気付いてないのか? 俺はあんたのことが嫌いなんだが」
「行くぞテッカニン。シザークロスだ!」
「自分で言うのもなんだが、俺はポケモンの実力には自信がある。そう簡単に勝てると思うな」
「俺はポケモンと生きてきた。だからポケモンの気持ちが分かる。お前の能力も、そんなものじゃないのか?」
駄キャラですが宜しくお願いします。
あと、俺もポケモン小説書いてるんで、暇で暇でしょうがない時にでも見てみてください。