二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモンBW 明白の英雄と暗黒の英雄 ☆オリキャラ募集☆  ( No.8 )
日時: 2011/07/07 20:44
名前: 霧火 (ID: k/8VV.LV)

はじめまして、霧火と申します。
オリキャラ投稿します♪

名前 リオ
性別 女 年齢 14歳 
性格 正義感が強く、すぐに熱くなって周りを振り回す事も多いが実は頭脳派で、
   バトルでは普段の騒がしさは一変して冷静に戦略を練り、
   自分のポケモンの力を最大限に引き出す戦い方をする。

一人称「私」二人称「〜君」「〜ちゃん」「〜さん」「呼び捨て」
三人称「キミ達」「貴方達」「(悪い奴にのみ)アンタ達」

容姿 肩につくくらいの金髪でパッチリとした黒目。
   服装は胸元が少し開いた白のブラウス(中に黒のキャミソール着用)で
   下は短いジーンズを履いている。腰にベルトを巻いていて
   そこにモンスターボールがセットされている。

手持ち 
・シャルデ(シャンデラ)♀(特性:影踏み)
技 :大文字・サイコキネシス・シャドーボール・目覚めるパワー(氷)
性格:控えめ、悪戯が好き
備考:リオの最高の相棒。幼い頃に仲良くなり、リオの最初のポケモンになった。
   本気になると炎の色が紫からオレンジへと変わり(リオのシャンデラ限定で)、
   殆どのポケモンは一撃で倒してしまう。

・ルーベ(ボーマンダ)♂(特性:威嚇)
技 :ハイドロポンプ・ドラゴンテール・ストーンエッジ・噛み砕く
性格:意地っ張り、気が強い
備考:育て屋夫婦から貰ったタマゴから育てた。
   そのせいか恐い顔に似合わず素直で良い子。
   ただし素直なのはリオとシャルデ達にだけ。

・マロン(チラチーノ)♀(特性:テクニシャン)
技 :アクアテール・気合い玉・ロックブラスト・歌う
性格:素直、物音に敏感
備考:可愛い見た目と裏腹にかなりバトルに長けていて
   レベルはシャルデの次に高く、リオの手持ちの中で1番の素早さを誇る。
   (スピードだけは伝説のポケモンにも勝てるほど)
   尻尾や体毛を自由自在に操って相手を捕まえたり身動きを封じたりできる。
   尚、白い体毛は特殊な脂でコーティングされていて
   敵の攻撃を受け流す事も可能。

・エル(エルフーン)♀(特性:悪戯心)
技 :破壊光線・ギガドレイン・暴風・コットンガード
性格:真面目、昼寝をよくする
備考:ボールから出る度にリオの足にすり寄る甘えん坊。
   しかしマロン同様に可愛い見た目に反して技が恐い。
   つむじ風に乗って空を飛ぶ事もでき、バトルの時もソレを
   利用して攻撃を躱したりする。

・リップ(パチリス)♀(特性:蓄電)
技 :蜻蛉返り・怒りの前歯・エレキボール・天使のキッス
性格:照れ屋、逃げるのが早い
備考:シンオウに居る育て屋夫婦から受け取った卵から産まれた。
   色違いでピンク色の体をしている。
   産まれて間もないのでバトルの経験は少なく、手持ちでは1番弱い。
   しかし磨けば光る原石で強くなると伸びるタイプ。

好きなタイプのポケモン:どのタイプも好きだけど敢えて言うなら炎タイプ。
敵か味方か:味方。
主人公に対して:可愛くて素直な子だなぁ、と心の中で羨ましがっている。
        ライバルの様な友達の様なお姉さんの様な…そんな存在。(…だと良いな)

その他:イッシュ出身のトレーナー。(実家は電気石の洞窟の手前の小さな家)
    昔アデクに勝った事のある実力者だが本人はその事を内緒にしている。
   (自慢することでもないし、騒がれるのもあまり好きじゃないから。
    勝てたのは運が良かったからと思っている)
    そのため彼等とリオは知り合いである。レンブやカトレアに気に入られていて、
    遊びの誘いからバトルの申し込みまで色々な誘いを受けることも多い。
    アデクとも連絡を取り合ったり、世間話をしたりと比較的仲は良い。
    シキミから一方的にライバル視(シャンデラ関係で)されている。ギーマは少し苦手。
    ポケモンに好かれやすい体質で過去に何度も伝説・幻のポケモンに遭遇し、
    仲良くなっている(その中で一部ゲットしたポケモンあり)。
    今は4体しか手持ちを持っていないがゲットしたポケモンの数は計り知れない程で、
    他のポケモンは両親や育て屋を営む祖父母の家に預けてある。

サンプルボイス

「私はリオ!よろしくねっ可愛い(レンリのこと)女の子♪」
「この子はシャルデ!私の1番の友達で、相棒なの」
「エルは軽いから目を離すとすぐ風に飛ばされ…って、言ってるそばからー!?」
「私、こう見えて料理得意なんだ♪今度木の実を使ったお菓子作ってあげるね」
「ポケモンを傷つけて道具の様に捨てる連中は、私が許さない!その腐った根性、叩き直す!」
「ルーベ、この場所まで乗せてってくれる?」
「えっ、バトル?オッケー!早速始めよっか!」
(悪者に対して)
「バトル?…ゴメンね、私不器用だから…手加減は出来ないタチなんだ。だから、本気で行くよっ!」