二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン擬人化で学園もの。常盤高校演劇部!オリジナル募集 ( No.30 )
日時: 2011/07/03 17:55
名前: 月影(別PC) ◆kuB5mqYaRs (ID: khxqjExY)
参照: 没上等です。

名前:天翔 奇跡/アマカケル キセキ
元のポケモン:ピカチュウ
性別:♀
性格:ドS、冷酷、鬼畜、毒舌。でも、器は大きくて、面倒見が良い。
   自覚無しのお姉さんタイプ。が、リーダー格は好まない。ツッコミ役。

   どんな時でも無表情で、冷静。取り乱すことはまず無い。表情も一切変えない。
   どんな相手でも、恐れない。年上でも、強面でも、総理大臣でも、何であろうと、恐れない。

   精神年齢が異常に高い。何故だろう。

   恋愛に対しては0。知識も無いし、誰かを好きになったことも無いし、告白されたこともない。
   ぶっちゃけ、どうでも良い←

   歳の差関係無しの暴言。しかもその暴言の内容は、相手のトラウマとか痛いところとか。
   無表情だから怖いのさ!←
   因みに彼女は読心術は使えません。
容姿:肩より少し長めの黄色い髪に、黒い瞳。
   制服にネクタイが付いている(校則違反かもしれないし、違うかもしれない)

   結構長身。ゆうと同じくらい。
特徴:ヘッドフォンの耳当てが、ピカチュウの耳。ヘッドフォン自体が黄色いので、識別が付きにくい。
学年:2年
詳細:1人称「私(わたし)」
   2人称「君、○○(名字呼び、神羅のみ名前呼び)アンタ、テメェ」
   3人称「君達、アンタ等、テメェ等」

   神羅とは長年のパートナー。その為か、お互い信頼できる。

   身体能力が異常に良い。そのくせ、怪力。暴力女とか、色々悪い異名が付いている。

   人の扱いが酷い。平気でパシッたり、暴力振るったり。
   ジッとしていれば、問題ない。

   これでも、成績は良い方。特に体育。他教科も良い。

   ゆうを恐れない数少ない人物。居ても無視。

   映像部内では、ベテランの部類に入る。指示もテキパキしている。

   霊感体質。時々、幽霊を見たり、触ったり、喋ったり(何処の死神代行だ
部活 映像部

サンプルボイス
「私、天翔奇跡。奇跡とでも呼んで」
「黙れ達磨(ダルマ)。私の視界から失せろ」
「五月蠅(うるさ)いな…。部活の邪魔。さっさと出てって」
「映像入るよ…、3、2、1!」
「此処をもう少し調整した方が良いか…」
「筒地、今すぐカ●ピスとジャ●プ買ってこい。でなきゃ二度と映像の編集しねぇぞ」
「神羅、此処お願い」
「東雲、五月蠅い。集中できない」



名前:水縛 神羅/スイバク シンラ
元のポケモン:ポッチャマ
性別:♂
性格:おっとりで、天然。良く言えば温厚、悪く言えば馬鹿。時々ボケ発動。説教とかキレたりすると怖い。
   誰とでも仲良くなれる代わりに、イジられやすい。ボケ役。
容姿:蒼いショートヘア。目もうっすら蒼い。ショタ。
特徴:蒼いふわふわのショール。ポッチャマのマントっぽいアレになります。
学年:2年
詳細:1人称「僕(ボク)」
   2人称「君、○○(名前呼び)、○○君、○○ちゃん、○○さん」
   3人称「君達」

   奇跡とは長年のパートナー。その為か、お互い信頼できる。

   奇跡にパシられながらも活動する人。所謂苦労人。

   これでも、成績は良い方。

   映像部内では、ベテランの部類に入る。指示もテキパキしている。
部活 映像部

サンプルボイス
「僕、水縛神羅。よろしくねっ!」
「奇跡ぃ!止めて、僕のライフはゼロだから!」
「…あのさ、五月蠅いんだけどな。さっさと表に出てって」
「…先輩に対して、その発言は無いと思うよ…、奇跡」
「了解。後奇跡、此処を調整した方が良いんじゃないかな?」
「ゆうちゃん、五月蠅い。悪いけど、出てって」

2人の関係:旧友というか、竹馬の友というか。しかし、 奇跡がパシっているだけのように見える。
      大事な場面になると、息のあった、見事なコンビプレイを見せる。