二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re:  望郷ノスタルジア [ inzm ( No.101 )
日時: 2011/08/21 05:04
名前: しずく ◆snOmi.Vpfo (ID: 3iqcZzcT)
参照: 絶対没になるわこれwフランス語多用。

に。

「私は賢馬シュヴァルですから!」

[名前] シュヴァル・オートクレール
[性別]女
[年齢]外見年齢は14.実際は数百歳を超えているらしい
[容姿] 背中まで伸びる銀色の髪。頭には馬の耳が一対生えている。瞳の色は琥珀色。活発そうな面持ちですw
ユニコーン時は体長2mの白馬に角(渦巻状)のあるユニコーンそのままで。
[服装]紫のコット(長袖のワンピースみたいなもの)+赤いシュールコー(袖なしの貫頭衣)と庶民的な服装(?)。頭の耳を隠すため、頭には赤い布をバンダナみたいに巻いて頭の耳を覆い隠している。
[性格]明るく単純。とにかくノリで生きる性格であまり考えずにあれこれ行動し失敗することが多い、ドジっ子さん。しかし無駄に長生きしているため博識でいろいろなことを知っている。語尾に「です」をつけて話す。
ユニコーンの本能を隠せず、女の子・女性(30代まで。未婚・既婚は問わない)が大好き。可愛い女がいれば(葵ちゃん桃花ちゃんとか)かたぱっしから声をかけ、気に入ったら抱きついたり、ひどいと誘拐しかかったりとはた迷惑なことしかしないため王国内では要注意人物かしている。姫騎士団は、シュヴァルの楽園らしい。蓮が止めない限り止らない。
[人称]わたし、二人称→貴方、誰彼構わず呼び捨て。例え王様だろうと貴族だろうと呼び捨てにしますw「です」が語尾なので失礼だと思われていないらしい
[異名] 賢馬(けんば)シュヴァル
[役職]魔術師 
[魔法]動物であるためか風や水など自然物を操る技を得意とする。
[武器]人間時は魔法のみ。ユニコーンに戻れば長い角(ダイヤモンドも突き通す)を槍の様についたりする。
[階級]三級。姫騎士団に近づくためと言う下心があり。
[所属] シュタート騎士団
[備考]御年数百歳になるユニコーンの化身。シュヴァル(もしくはシュヴァリエ)の名はあちこちの民話や伝承に残っているが、農地を荒らしたりと人に迷惑しかかけていなかったことが分かる。今と同じ姿で人の世に姿を現していたこともあるが、耳があるため「悪魔」と蔑まれたり、狩人に狙われたことがあり耳を蓮以外の人に見せることは嫌っている。普段は髪に火傷の跡があるといってごまかしている。
何かのきっかけで怪我をし、蓮に介抱された過去がある。それからは蓮を慕い付き添っている。元の姿には自分の姿で戻れる。
ユニコーンになると角で剣を壊したりなど強固な身体になるが、乙女には弱い。
[サンボイ]
【あ〜世界中の女の子が私のモノになればいいのにです】
【貴方の罪はこの私とであったことです。贖罪として、あなたの命をいただきますです】
【私は賢馬シュヴァル!それくらいのことは当たり前です!】


水の導き(オーの導き)
→シュヴァルが大地を蹴ると間欠泉が発生。それに連動してあちこちでお湯(高温)が噴出し敵を襲う。噴出した水は馬の形に加工し、移動させることも可能。馬の形になった水は人をとにかく追いかける。触れると人を内部に取り込み、相手を窒息するまで離さない。無差別なため、味方が取り込まれた場合シュヴァルが魔法をとく羽目に。

風の導き(エールの導き)
→シュヴァルが口笛を吹くと(ユニコーン時は鳴けばいい)どこからとてもなく風が発生。多彩な花びらと共にそよ風が吹きつけ、味方の傷を回復していく。範囲は調整できるが、敵味方関係なく回復してしまうのが難点。

土の導き(ソルの導き)
→シュヴァルが地面を撫でると、地面から草木が大量に生え始め、相手の身体に絡み付いて動きを捉える。これだけは味方を襲わないようす。草木を大量に呼び出し、防御にも使えるが強度は高くない。

超次元すぎますね←すいません;;修正はいくらでもします。
長すぎすいません。短編日本はいける量ですね、これ。やるとなると凝っちゃうものでして、てへ☆コットとかはググったら出てきたので使っちゃいました(汗)