二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 望郷ノスタルジア [ inzm11/オリキャラ募集中 ] ( No.104 )
- 日時: 2013/02/27 22:52
- 名前: 月影(別PC) ◆kuB5mqYaRs (ID: MXUQ8YoR)
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◆オリキャラ/
「——今度は俺がお前を護る番だ」
[名前] 黒牙・ヴァルキリアス=月閃[Kuroga・Varukiriasu=Gessen](通称:月閃)
[性別] 男
[年齢] 16(高1)
[容姿] 闇を連想させるような漆黒の髪、血を連想させるような鮮やかな赤の眼。髪は長く、腰ぐらいまで。かなりボサボサ。
目つきが悪く、不良に絡まれ易かったり。どんなに数がいようとも少数以下でぶちのめすけどね!
[服装] 戦闘とかは真っ黒のフード付きローブを着ている。基本はそれで顔とか身を隠す。
基本素足。危ない所とかは絶対に靴を履く。
普段は普通の高校生の様な格好。センスが良かったりする。あまりロック系とかカタイのは好まない。
[性格] クールというか面倒臭がりというか。でも敵味方関係無く惹かれる何かを持っている。そしてさり気なくSだったりする。自意識があるのかどうかは分からない。
相手の悪い噂などを気にしない傾向がある。敵ならそれを情報として扱うなどして、仲間なら「ふーん。で?それがどうかした?」みたいな感じで。
意外と面倒見が良かったり。お兄ちゃんタイプ?
争い事は基本好まない。だが、自分が“護る”と決めたら何が何でも護り通す。
[人称] 1人称:俺
2人称:お前、テメェ、○○(名字・名前呼び)
[異名] 黒月の死神(こくげつの——)
[役職] 騎士&魔術師
[魔法] 夢幻閃月
月流加護
月代神風
[武器] 大きめの黒いサーベルとフルーレ。そして漆黒の大鎌。これらを片手で扱う。
サーベルとフルーレは状況によって使い分け、大鎌は特に意味もなく使ったr(ry
一応素手とか体術も出来るから取りあえずザコ敵は使わないタイプ。けど大勢居たら容赦ない。
[階級] 三級
[所属] シュタート騎士団
[備考] 実力はかなり良いのに自ら階級を上げようとはしない人。理由は「そうじゃなきゃ農民の方々に触れ合えないから」。三級を取ったのは、騎士団に入れる資格を手に入れる為。
元農民で、農民の人々と親交関係は深い。それなりに頼られているようだ。あれ?面倒臭がりなのによく仕事できたな……。ま、いっか←
さり気なくイケメンだったりするけど本人気付かない。結構月閃が好きな人も多かったり。
恋愛感情ゼロだから普通にお姫様だっことかお互いの顔の距離が急に縮んだりするよ。怖いねこの人!←
戦闘に関しては、基本本気を出さない。というより出せない。どうやったら本気になれるか忘れたとのこと。身体能力とか剣の腕自体は良い。頭脳も見た目以上。その為か、実力は未知数で、下手したら特1級ぐらいかも?
意外と医療技術もあったりする。応急処置程度なら出来るとのこと。家事も得意だったりする。
そして子供に好かれる。
[サンボイ]
「……あ、悪ィ。悪い奴じゃないんだ。寧ろお前達の仲間。安心しろ」
「藤浪、吉良さんが呼んでたぞ」
「春崎。もう一度お前の演奏、聴かせてくれよ。気に入ってるんだ」
「へぇ、コイツが疫病神ってっ呼ばれてるヤツか。意外と可愛いじゃねぇか。……で?どうしてそんな驚いた顔してるんだ?」
「本気出せ、っつー言われてもなぁ……思い出せないんだよ、自分がどうやって本気になるか」
「面倒くせェな……分かった俺が悪かったちゃんと仕事やるから」
「おい、聞いてるのか?……ッたく、コイツ気ィ失ってるじゃねぇか。おい、医者居るか?」
「お前なんかがコイツに指一本でも触れたら、俺は許さない。俺は、コイツを護り抜く。それだけだ」
「一度護ると決めたのなら最後まで護り通す。それが礼儀ってモンだろ?」
◆オリ魔法技
[技名] 夢幻閃月 / むげんせんげつ
[説明] ただの黒い斬撃。でも威力は計り知れない。下手したら大陸真っ二つ、とk
貫通生があり、斬撃自体の大きさも調整可能。のクセして魔力(?)の消費が低くて使い勝手が良い。
[技名] 月流加護 / げつりゅうかご
[説明] 何か自分の味方のステータス(?)を上げる。
[技名] 月代神風 / つきしろかみかぜ
[説明] 味方を3〜4人回復させる。回復量はそこそこ。ピンチの時に使われたらイラってくるよね!←
結界みたいなのも張れるから防御にも適している。但しその状態で回復は行えない。回復している状態で結界も張れない。
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御免なさい否マジで御免なさい本当に御免なさい初対面の癖にこんな異常に扱いづらいキャラ送ってマジで御免なさい。
没おkですつーか没にして下さい否マジでお願いします(意味無い