二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン×しゅごキャラ(D灰) ( No.2 )
日時: 2011/07/08 22:56
名前: 神田☆ (ID: II8BLRsk)

*第1話 夢の守護者*
はいっ!こんにちは。柊亜蓮です。私は今、夜の道を歩いています。
ことの始まりは2、3日ほど前・・・
(回想)
2、3日ほど前・・・
亜「今日は疲れたなー。」
学校も終わり、家のベットでごろごろしていた時でした。
ユ『おいっ、誰か来たぞ。』
一番気配などに敏感なユツが教えてくれた。
亜「・・・どちらさん?」
?「すげーな。お前本当に一般人か?」
亜「???」
?「俺の名前はリボーン。お前に守護者のリングを渡しに来たんだぞ。」
リボーンはベットに向かって変わったリングと資料(えっ!人の個人情報ジャン!)を置いた。
リ「じゃ、お前の出番になったら手紙出しとくからな。場所も書いておく。」
そう言って、窓から出て行った。

今日の朝・・・
ポストを見ると入ってましたよ!何か凄そうな手紙。封してあるところが蝋で固められてるよ!?
亜「何々『今日の夜8時に並盛中学に来いよ。 byリボーン』どうしよっか?」
とりあえずガーディアンの皆に相談してみると、
唯「行ってみればいいんじゃないかな?」
り「何かあったらキャラなりすればいいし・・・」
海「行って損は無いと・・・」
などなど。
亜「じゃあ行って見るよ。ところで並盛中学ってどこ?」
その問題は、ガーディアンの特権を使って学校の大きな地図を出してもらって、場所はわかりました。(場所ね!)
(回想終了)
ユ『で、まだつかないのか?』
亜「・・・うん。ここどこ?」
亜蓮は極度の方向音痴です。(D灰のアレンと同じなんだよね。)
ただいま並盛商店街です。
ア『たぶんこっちですよ。』
アルトが指差した方向は亜蓮は知らないけど並中の逆。
亜「じゃ、そっち行くか。」
ユ『モヤシの言うことは信用できねぇ。』
ナ『ユツ、そんな事言わないの。』
ユ『チッ(舌打ち』
ラ『おーいわかったさー』
そこへ一番歴史や地理が得意なラクが帰ってきた。(あらかじめラクに迷ったと思った瞬間、場所を探してもらっていたのだ。)
ラ『こっちさ』