二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: リボーン×しゅごキャラ(D灰) ( No.3 )
日時: 2011/07/08 23:29
名前: 神田☆ (ID: II8BLRsk)

*第2話 遅い!*
そのころ並中では・・・
綱「リボーン!まだなのかよ。夢の守護者は!」
リ「一応リングは渡したぞ。」
そう、いまは雲戦が終わり残りは夢戦と大空戦を残すのみなのです。
チェ「8時まで10分をきりました。このままこなければヴァリアー側の不戦勝となります。」
獄「10代目に心配かけやがって。どこのどいつだ!」
今言っときます。雲雀と犬と千種、クロームもいます。
チェ「残り5分です。」

並中付近の道・・・
ラ『そろそろさー』
亜「ラクがいてくれて本当に助かったよ。」
亜蓮としゅごキャラ4人(人であってる?)が歩いていた。
ラ『ついたさ』
亜「こんばん・・・わ?」
リ「待ってたぞ。」
チェ「ぎりぎり来たので試合を始めます。」
亜「・・・はい?何のこと?」
全「はっ?」
亜「えっだから私はそこの黒い服の赤ちゃんに来いって言われただけで説明とか何にも知らないんですけど。」
綱「リッリボーン!どういうことなんだ!」
リ「じゃあ説明すっぞ。」
約5分
リ「ってな訳だ。じゃ頼んだぞ。」
亜「やだ。帰ります。」
綱「ええっ!?」
獄「何言ってんだ!守護者に選ばれたんなら戦えよ!」
亜「だってそんな事できないし・・・ってか一般人に戦えと!(そりゃ×タマ、×キャラとは戦った時はあるけど)」
リ「俺の気配だってわかっただろ。」
全「ええっ!?」
獄「あのリボーンさんの気配がわかったなんて・・・」
亜(だってユツが教えてくれたもん!)
ユ『おい、どうすんだ。』
ラ『面白そうさー』
亜「うーんラクが言うんだったら・・・」
ベル(今度からべ)「アイツ頭おかしーんじゃないの?」
亜蓮、アルトとキャラチェンジ!
亜「別におかしくありませんよ。あなたのほうが変な冠つけて馬鹿っぽいですし。(黒アルト発動!)」
綱(あれっ、何か変わった。)
なんやかんやで戦うことに。

*オリキャラ2人目*
・ココ
ヴァリアー側の夢の守護者。(1〜2話で出番が無くなるキャラです。)
武器はいろいろ。
元気がいい。