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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: リボーン×しゅごキャラ(D灰) ( No.6 )
- 日時: 2011/07/10 11:51
- 名前: 神田☆ (ID: II8BLRsk)
*第5話 第2開放*
コ「こんなむちゃくちゃな奴初めて見たよ。とりあえず逃げよーっと。」
ココは地面から一気に屋上までジャンプした。
亜「おーすっごいさー!!じゃあ私もいくさ。」
亜蓮は、鉄槌の叩くところを下に向けた。手は、棒のほうを持っている。
亜「伸。」
そう叫ぶと棒のところが一気に長くなった。もちろん亜蓮を乗せたまま。
綱「ええー!?あれどうなってんの!?性格変わるどころか服装も変わるし、何か不思議な武器が出てくるし・・・」
コ「さすがにここまではこなにだろう。」
亜「ヤッホー!」
コ「なっ!どうやってここに。」
亜「これでさ。」
鉄槌の棒のほうを指差す。
コ「それならここで勝負だ。」
ただいま試合してない人は壁に映る映像をみています。
亜「・・・あー!!やっば!テレビのD灰、今日再放送さ!」
全「はぁ?」
亜「やばいよ!早く家戻らないと!」
ユ『それなら録画してただろ。』
亜「そうだけど、やっぱ今日見たいの!てことで・・・」
鉄槌を上に高く上げた。
コ「何をするつもりなんだ。」
亜「イノセンス第2開放!」
亜蓮が唱えると、鉄槌のまわりに不思議な模様の『判』が複数現れた。
亜「『判』劫火灰燼 火判!」
火とかかれた判を鉄槌で押してそのまま地面を叩いた。
するといきなに叩いたところから大きな火とかかれた判が出現し、そこから火をまとったような竜が現れた。
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