二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: とある魔術&超電磁砲 学園都市黙示録 コメント&キャラ募集 ( No.19 )
- 日時: 2011/07/20 22:19
- 名前: 霧火 (ID: XEdQHCzw)
名前 西園寺 雅(さいおんじ みやび)
性別 女
学年 高2
年齢 16
容姿 肩まである青髪(少し左右にハネてる)に黒目、左目の下に泣きボクロあり。
身長は158㎝でかなりの巨乳。
性格 誰に対しても優しくてマイペース、どこかのんびりとしている。
しかし意外にもしっかり者で頭が良く、戦略を練る事も得意。
上条程ではないがかなりのお人好し。
能力 超過純水(ユーバー・ダイオナイズウォーター)LEVEL4
使い方 手の平から水を無限に生み出し、その水に触れた不純物(水以外の物)を
全て消滅させることができる能力。水を自由自在に操る事もでき、
普通の水は勿論、水でできてるもの(氷など)なら自分から数km離れてても引き寄せ簡単に操れる。
水を銃弾のように繰り出したり鞭のように使ったり、
氷、または水で出来た武器や檻を作り出したり水温を一気に上げて熱湯に、
逆に水温を一気に下げて氷にしたり、水が流れる速さや重さ、硬度を調節、
爆発させたりと色々な使い方ができる。
人や動物の体内にある水分も思うままに操れるが(水分を無くして脱水症状を起こしたり)
緊急時にしか使わない。
主に攻撃重視の能力だが、どんな能力も吸収して
倍に跳ね返す水の盾や、空気中の水分を結集させて
最大で学園都市全体を包み込む程のドーム状の防御壁を作り出したり
傷を癒すことも出来る。
傷を癒す方法は、まず負傷している箇所を水に浸しその水の中に手を入れて
『癒しを』と唱えると、負傷した箇所が完全に治る。
1度に何十人もの負傷者の傷を治したり毒や火傷、大抵の病気も治すことが出来るが
この力を使えるのは、あくまで自分以外の者に対してのみで
自分が重傷を負ってもこの力で怪我を治すことは出来ない。
その上、治す対象者の傷が深ければ深いほど自分の体に掛かる負担が重くなるので多用は厳禁。
戦い以外では雨をガードしたり夏の暑い日は自分の周りに水蒸気を発生させて
涼しくしたりしている。そのため肌は保湿性バッチリで綺麗。
汚れた水を一瞬で綺麗にすることも出来る。
詳細 LEVEL4だが能力、肉弾戦も強いため(格闘技全般をマスターしている)
LEVEL5になれる可能性を充分に秘めている。
悠一と同じ高校に通っていて、悠一とは家が近所。
将来のためにと時々ファミレスや料理店でバイトしてお金を貯めている。
料理が上手で、時々作った料理を悠一達におすそ分けしに来る。
裁縫も得意で特にぬいぐるみを作らせたら職人顔向け。
不良に絡まれてたところを上条に助けられた事があり、その時に上条に一目惚れ。
まずは会ってお礼を言って、名前を知って、友達になりたい…と思っているが、
なかなか再会できないでいる。
所属 なし
主人公との関係 ご近所さんで良い相談相手(お互いにとって)、
1番最初に普通に接してくれた、友達になってくれた異性で
雅にとって1番大切(大事)な人
サンボイ 「悠一君、これ今日作った肉じゃがなの。ちょっと食べてみてくれるかな?」
「この前、男の人たちに絡まれてるところを助けてくれたあの人…かっこよかったな//」
「1人で、抱え込まないで。私は悠一君みたいに強くないけど…いつだって悠一君の味方だからね」
「…何で科学者の人が武装した人達と一緒に、こんな場所に居るんですか?」
「戦いなんて嫌い。…でも、戦うことで力になれるなら、大切な人を護れるなら、私は戦う」
「私はLEVEL4ですが…それを理由に、簡単に勝てると思わないで下さい」
「(空気中の水蒸気を敵の頭上と真下、周りに集結。
敵が1歩前に出たら水滴に変化。水温上昇、速度及びに時間を調節。
敵が向かってきたと同時に、)…爆破!」
「私はただ…皆と1日1日を、普通に過ごしたいだけ。それが何より幸せなことだから」