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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 星の輝き コメをくれると助かります! ( No.103 )
- 日時: 2011/09/07 23:46
- 名前: 水月 (ID: SuDcL78Z)
「いっただきまーす!」
カービィはそう言うと、ナイフとフォークをカチャカチャ動かして、目の前にある料理を食べる。
ルエは、そのカービィの食べっぷりに唖然としていた。
なぜなら、カービィの目の前にある料理の量が尋常じゃないからだ。
おそらく十人前はあるそれを、カービィは一人で食べているので、彼女にとっては驚くことだろう。
すると、カービィがナイフとフォークを動かす手を止めて、ルエに尋ねる。
「食べないの?」
「あ、いや。食べる。」
突然の問いに戸惑ったルエはそう返事をすると、目の前に置かれた料理を口にした。
しばらく食事をしていると、カービィがまた口を開いた。
いったん切ります。
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