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つづき
第４話　謎の少女

ナツたちを追ったフォーミは
フォーミ「ちっ、あいつらどこに行きやがった・・・」

すると白い髪の毛の女が出てきた

フォーミ「依頼の奴ら以外にも敵がいたのか・・・」

その女はよくみると顔は無表情、瞳には光がほとんどない目、まるで生きているかわからないようであった、彼女にはフォーミに対して殺気があるようだ

フォーミ「敵だとしたら容赦しねーぞ」
「私はマミル・・・・」
フォーミ「いけ！蟻たちよ!!」

フォーミは服の中、帽子の中、体内からいっせいに蟻をだした

マミル「天界、ファイヤードラゴン、この蟻たちを焼き払え」

すると異界から火の竜がでてきた、蟻たちは一瞬にして焼かれた

マミル「天閉、ファイヤードラゴン、天界、ブラックドラゴン」

すると闇の竜がフォーミに向かって襲ってきた

フォーミ「うぁあああああ!!!!」

フォーミはやられてしまった、マミルは止めを刺さず立ち去っていった

つづく