二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: フェアリーテイル!オリキャラ募集中です! ( No.38 )
日時: 2011/10/11 19:07
名前: マルタ (ID: HZjgBtCK)

つづき
第6話 星霊、風竜、影VS水竜

一方ここでは

ライア「あ!ガイアン倒れてる!ってことは・・・ルーシィたち助けに行かなきゃ!」

ライアは急いでルーシィたちのところへ戻った

ここでは ルーシィ、アリスVSリバンが戦っていた

ルーシィ「開け!!金牛宮の扉・・・タウロス!!!」

ルーシィは星霊魔導士、鍵から異世界の星霊を呼び出した!

アリス「風竜の咆哮!!!と、開け・・緑風界の扉・・・リーフ!!!」

アリスは風のブレスに精霊魔法で精霊を呼び出した!

アリス・ルーシィ「お願い!!」
タウロス「モォーー!!!、ルーシィさんの為に!」
リーフ「OK!!」

タウロスは斧を振りかざしリバンにどんどん近づいていく

リーフは自然を操りながらリバンに攻撃をしかけていく

リバン「水竜の咆哮!!!」

リバンは口から水を放ってきた、この水は触ると危険にもかかわらず

ルーシィ「タウロス閉門!開け・・宝瓶宮の扉・・・アクエリアス!!」

ルーシィはその水の中に手を突っ込みアクエリアスを呼び出した!!!

ルーシィ「やっちゃって!アクエリアス!!!」
アクエリアス「誰に命令してんだコラァ!!いわれなくてもやってやる!!」

アクエリアスはつぼから大量の水を出しリバンに向かって出した

ルーシィ「やった! !?」

なんとリバンはその水を飲んでいたのだ

ルーシィ「そんな!だったら、開け !?」

なんと他の星霊呼び出そうとしたら魔力切れになってしまった

ルーシィ「やばい、立てない!?」

リバン「これでおわりだ!水竜の咆哮!!!!」

ルーシィが「もうおわりだ・・・」と思ったそのときに

???「間に合え!!」

なんと影が盾になったのです

アリス「ライア!?リュウを手伝っていたんじゃ・・・」
ライア「なんかあいつ倒れてるしリュウいないしこっち戻ってきた!」

なんかわかったようなわからないような説明をしていた

アリス「それはともかくこいつ倒すのてつだって!」
ライア「うん!」

アリスとライアは一緒に戦うことにした

アリス「ルーシィはどこか安全なとこで休んでて」
ルーシィ「ありがと!二人ともがんばって」

ルーシィはよろめきながらもどこかに歩いていった

ライア「私たちの実力おもい知らせてやる!」

ライアはリバンにむかってビシッっと指をむけた

アリス「いくよ!風竜の速拳!!!」

アリスの攻撃がリバンにヒットした!

ライア「まだまだ!いけ影よ!」

影がリバンのほうにのびて行きリバンの体にささった

リバン「うわああああ!!!」

リバンは倒れた

アリス「やった〜!倒した!」
ライア「ルーシィ!倒したよ!仇はとったよ!君の事はわすれない・・・」
ルーシィ「あたし死んでません!」

リバンを倒していつものトークを楽しんでいる3人これからなにが起こるかはわからない

ほんとにわかりません!リバン戦おわりました!