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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: バカとテストと召喚獣とポケモン ( No.7 )
- 日時: 2011/08/01 14:25
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: ZqtI4eVj)
第6話
最近この町に異変が起きている
今、この教室にも異変が起こっている
それは姫路さんが連れてきた、とある生き物にある
美波「可愛いわね」
姫路「はい、可愛いです〜」
姫路さんと美波に可愛いといわれている生き物
今すぐ異端審問会で有罪になるはずだが・・・まぁ人間じゃないしな・・・
体の色が黄色で尻尾が生えていて、耳がウサギみたいに立っていて、うん・・・普通に可愛い
一瞬、体の色が黄色の瞬間で気持ち悪そうに思うが、本当に可愛い
全然気持ち悪くない
だから、その生き物の周りにいろんな人が集まっている
そして先生はこのことをきっかけで、今職員会議中だ
明久「それにしても、姫路さんはこの生き物どこで見つけたの?」
姫路「この子は、朝家を出たら玄関の前で寝ていたんです
とても可愛いので連れてきちゃいました♪」
明久「すごい度胸だね・・・」
坂本「よく先生に何も言われなかったな」
姫路「いえ言われましたよ」
美波「なんて言われたの?」
姫路「先生が来るまで、逃がさないでくださいって」
明久・美波・坂本「「(先生テレビ局とかに売る気じゃないよな・・・!?)」」
そのとき鉄人がやってきた
鉄人「姫路、その生き物だがしばらく預からせてもらわんか」
明久「先生!いくらなんでもテレビ局に売るのは良くないと思います!!」
鉄人「・・・吉井おまえはいきなり何言ってるんだ・・・」
明久「えっ?」
鉄人「この生き物ことを調べるだけだ」
明久「その後、売る気だ!」
鉄人「おまえが売る気じゃないだろうな・・・
まぁ良い、それで姫路良いか?」
姫路「は、はい、私は構いません」
鉄人「それじゃあ・・・この後、職員室に持ってきてくれ」
姫路「はい」
そしてその生き物も、『ピカ』と鳴いた
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