二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: バカとテストと召喚獣とポケモン ( No.12 )
日時: 2011/08/04 18:03
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: ZqtI4eVj)

第9話

鉄人「これから授業はこれまで通りの授業とポケモンの知識のことと両方やっていくから気合い入れて授業に専念するように」

そして昼休みになった
僕達は屋上で昼ごはんを食べることにした

明久「はぁ・・・また勉強が大変になる・・・」
坂本「元からやってないから変わらないじゃないのか」
明久「さすがにテスト前とかはやってるよ・・・姉さんが怖いから・・・」
秀吉「おぬしも大変じゃのう」
姫路「それよりもお昼ごはんにしましょう」
美波「そうね」

最近、姉さんが帰ってきたおかげ(?)で食費に余裕ができ、ちゃんとした弁当を持ってこれている

美波「ほ、本当にアキの弁当はおいしそうよね」
姫路「ほ、本当です」
明久「まっ、ずっと一人暮らしで料理してきたからね
   でも美波の弁当だっておいしいじゃん」
美波「あ、ありがとう///」
姫路「明久君!私は?」
明久「も、もちろん姫路さんも料理もおいしいよ」
姫路「ありがとうございます///」
秀吉「明久も大変じゃな」
土屋「・・・・大変」
坂本「それは俺らもだけどな」
秀吉「そうじゃったのう・・・」
土屋「・・・・お互い様」
明久「ハハハ・・・」

僕らは昼ごはんを食べたあとも屋上で昼休みを満喫した

姫路さんの持ってきたデザートで一瞬意識が飛んでしまったけど、それは無かったことにしよう・・・