二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集! ( No.16 )
- 日時: 2011/07/30 12:07
- 名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: t/vbI.OY)
- 参照: http://www.kakiko.cc/youtube/index.php?mode
フローラ「トウコさぁ〜ん!ハァ、ハァ、ハァ・・・」
フローラが走ってきた。たぶん、トウコを追いかけてきたのだろう。
トウコ「あ、フローラごめんね。急に置いてっちゃって・・・」
フローラ「い・・・いいの。それより、クジャルは?」
トウコ「無事よ。今あたしの仲間になってくれたの。ほら。」
クジャル「クジャッ!」
フローラ「わぁぁ・・・かわいい!」
トウコ「だよねぇw。バトルにも最適かも。」
クジャル「クジャ?」
トウコ「ふふふwww」
フローラ「で、次は何処に?」
トウコ「う〜ん・・・ここから近い町は・・・カジツタウン?なんじゃそりゃ?」
フローラ「情報によると、沢山の木の実が豊富な町らしいですよ。1つの民家に5本は木の実の木があるらしいです。」
トウコ「なるほど・・・」
クジャル『そこなら知ってます!仲間たちとよく木の実を食べにいったとこです。とてもおいしいですよ!ポケモンと人間が共存していますし。』
トウコ「共存、ねぇ・・・」
ナイト『なぁ、行ってみようぜ!カジツタウン!』
トウコ「うん、わかった。」
カジツタウンにて。
トウコ「ぅほぉ!いろんな木の実がいっぱい〜!」
???「あの・・・」
フ・ト「ん?」
女の子が話しかけてきた。黄色く長い髪の毛を一つにまとめてポニーテールにしてて、フワフワしたワンピースを着ている。
トウコ「どしたの?」
カナ「私、カナって言います。よかったら、うちの木の実をどうぞ・・・」
カナという子は見たことの無い木の実をかごにいっぱい入っているのを渡してくれた。
トウコ「これは・・・」
カナ「あ、この黄色い実がルルの実と言うんです。見た目に寄らずとっても甘いんです。まぁ、この町の木の実はみんな甘いんです。この赤い実はサンゲの実。こっちの灰色の実が・・・」
すごい記憶力だ。この町の木の実を全部言えるらしい。トウコだったら教えられてもすぐ忘れてしまう。
トウコ「じゃ、ルルの実で・・・」
フローラ「私はサンゲの実で。」
トウコとフローラ。トウコのポケモンたち(レシラムも☆)も木の実を食べている。 おいしい、おいしい という気持ちが伝わってくる。
はいすいません、切りますね。
新しい人、カナちゃんきましたwww
カナちゃんパネェwww記憶力どんだけあるんだ。
私の記憶力は半端なくありません。トウコちゃん並みに。
オリキャラまだですか〜(・_・ ) ( ・_・) ドコドコ
それでは〜