二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集! ( No.24 )
日時: 2011/07/31 21:31
名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: t/vbI.OY)
参照: http://www.kakiko.cc/youtube/index.php?mode

ということでトウコはブラックと磁場が出ている理由を知るために調査にいった。ありとあらゆる町を巡った。そして遂にトウコたちは磁場が強く発生する場所を突き止めた。そのため、『最後の涙』という場所にきていた。
ブラック「ここから強い磁場が発生している。ここに・・・磁場を発生している者がいるのか・・・」
トウコ「・・・なにか話し声が聞こえる・・・」
???「ここに・・・・・・・がいるんだ・・・・・・つかま・・・るぞ!」
どうやら誰かが何かを捕まえる気らしい。
ブラック「この声・・・シルバー団の奴か・・・」
トウコ「シルバー団?」
ブラック「あぁ、トウコには話していなかったな。この地方にシルバー団というポケモンを利用して悪事を働く奴らだ。ま、ある意味であいつらも追っているんだがな。」
トウコ「なるほど・・・」
そんな会話をしているとブラックがいきなりトウコを引き寄せた。トウコはその勢いでブラックにぶつかった。
トウコ「いてっ!」
ブラック「シッ・・・」
今度はさっきよりも聞こえやすく声が聞こえた。
???「はやく例のアレを捕まえるんだ!」
???「わかってる!」
ブラックはいきなり走り出した。
トウコ「どうしたのブラック!?」
ブラック「ひとまず急げ!はやく!」
トウコはいそいでブラックの後を追った。そして最深部というのだろう。周りには綺麗な水晶があった。なにやら誰かが食べたような後がある。
ブラック「シルバー団!ここにいるんだろ!?出て来い!」
???「その声・・・ブラックですか。貴方もしつこいですね。そんなにしつこいと嫌われますよ?」
ブラック「うるせぇ!」
トウコ「ブラック、あいつ誰?」
クロス「わたしはクロス。シルバー団で頂点の男ですよ。」
トウコは頂点という言葉に反応した。沸々と心から何故か怒りが込み上げてきた。
トウコ「・・・頂点と名乗って良いのはレッドだけだ!お前なんかが頂点と名乗る権利は無い!」
クロス「おやおや。ずいぶんと野蛮な女性ですね。少々仕置きが必要のようですね。いけ、ヒョウズン!」
ヒョウズン「ガァァァァァ!」
ヒョウズンというポケモンは見た目そのままの豹だった。だが、どこかおかしい。トウコはいつも通り図鑑で調べてみた。


ヒョウズン 氷タイプ 雪豹ポケモン
その白い体は保護色にもなり、断熱効果もあることで有名。
走るスピードは目に見えないぐらいのスピードに達することがある。
団体で行動してトレーナーの命令は絶対。


図鑑のヒョウズンは真っ白だ。今目の前にしているヒョウズンも真っ白だがヒョウズンの周りに不気味なオーラがでていると感じる。
ブラック「ダークポケモンか・・・」
トウコ「!?」









はい。今度は新しい人物やポケモンとか団が出てきましたね。
↑というか考えて出しただけwww
クロスまじ悪人wwwネーミングセンスが無いなぁ・・・私って。
ヒョウズンは私のイメージではまさに豹!雪のように真っ白な豹!
なにやら激しいバトルになりそうですね。
ダークポケモンきましたよ〜
知ってる人は知ってますね。
それでは〜