二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集! ( No.30 )
日時: 2011/08/02 16:21
名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: t/vbI.OY)
参照: http://nicosound.anyap.info/sound/sm8987268

トウコ「ブラック地方にチャンピオン無しとか退屈。イッシュに戻って金ヅル倒すか。」
ナイト『金ヅルってなんだ?』
トウコ「アデクさんに決まってるじゃない。」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ブラック「俺も・・・そのイッシュ地方にいっても良いか?」
トウコ「もちろん!」
ルルルル・・・ルルルル・・・
ライブキャスターが鳴っている。
トウコはライブキャスターを出てみた。
トウヤ「トウコォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!」
トウコ「ひぃっ!?」
トウヤからだ。いきなり大声出されたのでびっくりした。
トウコ「・・・なに?トウヤ。」
トウヤ「トウコいつのまに別地方いってるんだよ!俺がいないと悪人に連れ去られるだろ!?」
トウコ「なんでよ。」
トウヤ「そりゃあトウコが「萌え」だからだr」
ブチッ
トウコは即ライブキャスターを切った。
ブラック「誰からだ?」
トウコ「あ・・・うん。婚約者から。まぁ、結婚なんてそんな狭い生活したくない。あたしは自由が大好きだからね。」
ブラック「ふぅん・・・」
トウコ「レシラム、よろしくね。」
レシラムはその青い、トウコと同じ色の瞳でトウコを見つめた。そして頷いた。
トウコ「良い子ね。ありがとう。」
トウコとブラックたちはレシラムの背に乗った。
いつも通り、レシラムの尻尾の炎がちらついた。徐々にレシラムの体温が上がっていく。
レシラムは『オーバードライブ』というモードになった。ゼクロムも、飛ぶときにこのようなモードになる。レシラムとゼクロムだけの現象だ。
レシラムの体がふわりと上がった。そして上空へと飛んでいた。
ホウオウが飛んでいないのに、レシラムが飛んでいった後には虹が架かっていた。






はい。みじかいですね〜。
なんかエンディングみたいな終わりですね。
TV見ながら小説やってる私です。夜9時にやるドラマ「絶対零度」見るつもりです。
あとがき短い・なんか宣伝していますがそれでは〜