二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集! ( No.31 )
日時: 2011/08/03 11:39
名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: t/vbI.OY)
参照: http://nicosound.anyap.info/sound/sm8987268

イッシュ地方上空にて。

トウコたちはレシラムに乗ってイッシュ地方を目指していた。
トウコ(あれから・・・どのくらい経ったんだろう・・・日にちとか気にしないで突っ走っていたから・・・)
アルフィミはボールには入らず、レシラムに着いて来ていた。レシラム同様、優雅に飛んでいる。
レシラム『トウコ、イッシュはこのあたりだぞ?』
トウコ「下!」
レシラムはその一言で急降下した。アルフィミも急降下している。
クロスに見捨てられたヒョウズンはトウコが保護している。
気がついたらズンッ・・・と音がしてレシラムが地に舞い降りた。
隣でもズンッ・・という音がしてアルフィミがいた。
レシラムからトウコとブラックが降りると、Nがいた。
トウコ「N!なんでわかったの?あ、音か?」
N「違うよ。ゼクロムが教えてくれたんだ。『トウコとレシラムが来る。謎の龍と少年も一緒だ』ってね。」
トウコ「ナイスゼクロム!」
そう言ったらNの目が輝いた。どうしたのだろう?
N「トウコ!トウコ!この龍何?」
あぁそうか。アルフィミのことだ。
トウコ「アルフィミっていうドラゴンよ。相当珍しいみたい。伝説の龍であのわらべうたの龍だったみたい。」
N「へえぇぇぇぇ・・・」
トウコ「そうだ!アララギ博士に報告しないと!」
N「トウコ、そっちの子は?」
ブラック「俺は、ブラック・コバルトです。」
N「コバルト・・・いや、なんでもない。」
ブラック「・・・・・・・?」
トウコ「ブラック〜!何やってんの〜!?早く早く〜!」
ブラック「あぁ!今行く!」
そう言ってブラックは小走りでトウコの後を着いて行った。アルフィミと一緒に。




はい。短いですね。
絶対零度ちょっとしか見れなかった〜!くそっ。
いまごろ起きたトウコです。
アルフィミ会ってみたくなってきたぁ・・・
あ。二次元だから無理か。
強制終了します。それでは〜