二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集! ( No.32 )
日時: 2011/08/09 11:47
名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: SsRumGYI)
参照: http://nicosound.anyap.info/sound/sm8987268

アララギ博士にポケモンを見せた後・・・
アララギ「トウコ、大きくなったわねぇ。図鑑所有者らしくなったわね。」
トウコ「えへへw」
アララギ「この世にはさまざまなポケモンがいるのね〜・・・特にこのアルフィミっていうポケモン!美しい姿してるのね。タイプが三つだなんて世界初よ!」
トウコ「あ!あたしはこのへんで〜・・・」
ドンッ!
トウコは誰かとぶつかった。誰かと見てみると・・・
トウコ「お、お母さん!?」
トウコのお母さんだった。だが、なにか様子が変だ。
トウコ「お母さんどうしたの?」
お母さん(?)「え?なんでもないわよ。うん。なんでもない。」
トウコ「じゃあ・・・あたしの好きな食べ物は?」
お母さん(?)「え!?え、え〜っとぉ・・・ハンバーグ?」
トウコ「違う。あたしが好きなのは『まろやかポフィン』だよ。お母さんじゃないね?あなた誰?」
アララギ「まったく・・・ブルーちゃん。ほんとに変装が上手いのね。」
トウコ「ブルー?」
ブルー「あらら。もうばれちゃったのね。つまんないの。」
そこには赤いミニスカートに中には黒いシャツ・外には水色の袖の無い服を着た女の人だった。大体トウコと同じぐらいの歳だ。
ブルー「あたしブルー!よろしくね。あなたは?」
トウコ「トウコです!よろしくおねがいします!」
ブルー「トウコちゃんね。じゃ!」
そういってブルーはふうせんポケモンのプリンの乗って飛んでいった。
トウコ「なんだったんだろう・・・」
アララギ「ブルーちゃんはね、たま〜にこの研究所にくる変装が得意な子よ。」
トウコ「へぇ〜・」





はい。みじかいですね。
思い切ってポケスペのブルー姉さん出しました。
誰か文才をわけてくださ〜い。
オリキャラくださああああああああああああああい!!!
はい。さっきまでアイス食べながら小説更新してる作者です。
それでは〜