二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集! ( No.43 )
日時: 2011/08/06 20:23
名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: SsRumGYI)
参照: http://nicosound.anyap.info/sound/sm10721410

ポケモンセンター前にて。

ブラック「バトル開始!」
トウコ「いけ!ナイト!」
メジス「いきますよ!ロコン!」
トウコはかんろくポケモンにしてみずタイプのダイケンキ。
一方メジスはきつねポケモンにしてほのおタイプのロコンだ。相性的にメジスが不利だ。
メジス「いきます!ロコン!アイアンテール!」
トウコ「ナイト!アシガタナでガードよ!」
ロコンは鋼のように硬くした尻尾でナイトを叩きつけようとした。だが、ナイトは前足からアシガタナを抜いてアイアンテールを受け止めた。
ガキィィィン!と、すさまじい音がなる。
メジス「ロコン!ナイトの周りを走って!」
すると、メジスの体の周りが赤いオーラを発したかと思うとロコンのスピードが上がった。
トウコ「へぇ〜・・・あれがメジスの超能力・・・ならこっちは。ナイト!地面に向かってれいとうビーム!」
ナイトは口から凍えるようにつめたい光線を地面に当てた。すぐさまナイトの周りの地面や空気があっというまに凍りついた。
すばやい動きで走っていたロコンはナイトがやった氷の地面ですべってしまった。
トウコ「チャンス!ナイト!ハイドロポンプ!」
ナイトは口から大量のみずをロコンに当てた。もちろん、ロコンは効果抜群の技を受けて戦闘不能になった。
メジス「お疲れ様でした、ロコン。次いきますよ!ラグラージ!」
次はぬまうおポケモンにしてみず・じめんタイプのラグラージを出した。
トウコ「ナイト!くさむすび!」
メジス「そうはさせません!」
またメジスの体の周りから赤いオーラを発した。次はラグラージの攻撃が上がったらしい。びみょーに体格がよくなってる。
メジス「ラグラージ、アームハンマー!」
ラグラージはつよくて重い拳をふるってないとをたたきつけた。
メジスの超能力によって攻撃力が上がってる……
トウコ「ナイト!!!」
ナイトは地面に叩きつけられていた。半分めり込んでいるといっても良いだろう。
ナイト「グ・・・グルル・・・」
ナイトはなんとか立ち上がった。ふらふらだ。
トウコ「ナイト!くさむすび!」
メジスに次の指示を出される前にトウコは指示をした。
ナイトは地面から青々とした草を操ってラグラージを転ばせた。大体でラグラージは体重が重い。効果が2倍の技でもあり、重さによる効果によってラグラージは倒れた。
メジス「お疲れ様でした、ラグラージ。次いきますよ!オノノクス!」
次はあごオノポケモンにしてドラゴンタイプのオノノクスだ。

オノノクスのあごにあるオノのようなキバがキラリと光った。





はい。オノノクスまでいきましたね。
リラさ〜ん!超能力はこんなかんじでよろしいでしょうか〜?
メジスの残りの手持ちはオノノクスとコンデンサですね〜・・・
それでは〜