二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集! ( No.51 )
日時: 2011/08/09 12:50
名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: SsRumGYI)
参照: http://nicosound.anyap.info/sound/sm10721410

一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
みんな黙ってる。コードの外し方なんて知らないから。
ナイト『切れば良いんじゃね?』
トウコ「切る・・・か・・・よし。そうしよう!難しいことは無理!ナイト!アシガタナでコード切断!」
ナイトはアシガタナでコードとかをどんどん切っていった。最終的にはゲノセクトには何も着いてないありさまだ。
ゲノセクト『・・・・・・・・・感謝する。』
トウコ「さぁ、いざ!Nの元へ!」

トウコの家にて

N「・・・で。ゲノセクト、久しぶりだね。」
ゲノセクト『・・・あぁ。恩返しをしたいのだが・・・』
N「いいよいいよ。恩返しなんて。結局ボクは、ポケモンを解放するということができなかったんだ。」
ゲノセクト『・・・・・・・そうか。』
N「大丈夫だよ。こうしてまた会えたんだから。」
ゲノセクト『・・・そうだな・・・・・・・・・・』
トウコ「そうだ!いっそのことNの仲間になっちゃえば?」
N「えっ!?」
ゲノセクト『そんな無礼なこと・・・できるわけ・・・無い!』
トウコ「じゃあどうすんの?」
N「トウコの仲間にすれば良いじゃん。それか保護・・・かな?」
ゲノセクト『保護なら・・・安心する。』
N「じゃあ保護けって〜い。」
トウコ「ちょ・・・大丈夫かな・・・」
ゲノセクト『大丈夫だろう。』
トウコ「即答なんだね。まぁ大丈夫かな。」

こうして、トウコはゲノセクトを保護することになった。
(無茶苦茶ですいませんm(_ _)m)

トウコ「さぁて・・・次何処行こうかな〜・・・」
ブラック「俺はちょっと故郷に帰っとくよ。」
トウコ「さよなら〜」
ブラックは自分の鳥ポケモンで飛んでいった。
トウコ「メジスはどうする?」
メジス「わたしは・・・まだトウコさんと旅したいです!」
トウコ「うん。わかった!」





はい。みじかいですね。
ゲノセクトさんは保護することになったようでwww
次回は・・・トウコを大ピンチとかにでもしようかと。
それでは〜