二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン〜特別な運命の糸〜 参照300突破!! ( No.72 )
日時: 2011/08/11 13:50
名前: 刹那 (ID: Er39FcTT)

〜参照300突破記念〜


ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ラティアは何時も銃を持ち歩いてます。最近では、カッターも持ち歩く様になりました。今回は、ラティアの銃についてお話したいと思います。


此処はプラチナ学園に在るテラス。其処に6人の男女が座って話して居た。

ラティア「zzz…」

アンジェロ「あれ?ラティア、寝ちゃってる。」

玲名「最近、殆ど寝てないからな…」

マルコ「まぁ、大人気のトップアイドルだからな。」

フィディオ「此の儘、寝かせといてあげよう。」

ジャンルカ「そう言えば、ラティアって何時も銃を持ち歩いてるよな…;」

玲名「気に入らなかったり、機嫌が悪かったら直ぐに出す有れだな;」

マルコ「あの銃って本物か?」

アンジェロ「撃った所、見た事ないからね…」

マルコ「以外とおもちゃだったりしてwww」

フィディオ「撃ったら、花が出て来るとかそう言うパターン?」

玲名「そうだったら、何か可愛いなww」

ラティア「zzz…」

アンジェロ「ラティアも寝てるし、検証してみよう!」

玲名「…で、誰が撃つんだ?」

全「「「…。」」」

フィディオ「本物の銃とか、撃った事ないからな…」

マルコ「此処は、作者に任せよう!!」

刹那「えぇっ?!私?!」

全「「「もし、本物だったら恐いし。」」」

刹那「分かりましたよ〜…」

アンジェロ「じゃあ、此の人形の頭を狙って撃ってね!」

玲名「可愛い顔して、結構残酷だな;」

刹那「分かりました!!」

刹那は引き金を引いた。其の時、銃声が鳴り、人形の頭を撃ち抜いた。

玲名「…本物だな;」

アンジェロ「…本物だね;」

ジャンルカ「綺麗な顔をして、とんでもない物持ち歩いてるな;」

マルコ「じゃあ、此のカッターナイフも本物だな;」

フィディオ「カッターも、実はプラスチックで切れないかと思ってたけど、ちゃんと切れるのか…;」

ラティア「…んっ…」

刹那「あ、起きた。」

ラティア「暖かいから寝ちゃったわ… …何で作者が此処に居るの?」

刹那「買い物序でにちょっと立ち寄ってみましたw」

マルコ「買い物帰りの主婦かよw」

フィディオ「…ラティア、此の銃とカッターは本物だったんだな;」

ラティア「当たり前じゃない、私が偽物を持ち歩くとでも思ってたの?」

全「「「いいえ…;」」」


結論:ラティアを敵に回したら、あの世行き確定です;