二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 【銀魂】真選組女中ですけど。【お客様キャラ名発表!】 ( No.107 )
- 日時: 2011/08/18 18:23
- 名前: いちか ◆iK/S6sZnHA (ID: H4NN94uP)
【真選組女中ですけど。すぺしゃる企画第一段(`ω´)】
1日目ゲスト。
*乙川友梨(友梨様)
*桐瀬流(ミロカロス13様)
- - - - -
鈴「土方すわァァァァん!!」
土「んだよ朝っぱらからうるせーな!」
鈴「団子屋行きません?」
土「仕事中だ」
鈴「そんなこと言わずにー、私の友達が働いてるんですよ! ほら、沖田さんも行ってくれるみたいですし!」
土「アイツはサボりたいだけだろ」
沖「人聞きの悪ィこと言わないで下せェ」
鈴「しょうがないです沖田さん、バズーカに土方さん詰め込んで団子屋までぶっ飛ばして下さい」
沖「いいですぜ」
土「良くねェよ! 行きゃあいいんだろ行きゃあ!」
***
鈴「流くーん、来たよー」
流「ん? あァ鈴か。いらっしゃい」
友「あ、すーちゃん」
鈴「お〜友梨ちゃん!」
土「何だ、友達か」
鈴「だから友達が働いてるって言ったじゃないですか。友梨ちゃんともここで待ち合わせしてたの」
流「オイ鈴、立ち話も何だし席座れよ」
鈴「あ、うん!」
鈴「んじゃ改めて! お友達の乙川友梨ちゃんと桐瀬流くんでーす」
友「初めまして、えーと土方さんに沖田さん」
流「何この合コンみたいな流れ」
沖「おいガキ、みたらし団子持ってきなせェ」
流「ガキじゃねーよ!」
沖「俺より背の低い奴ァみんなガキでさァ」
鈴「まぁまぁまぁまぁまぁまぁ。私いちご大福」
土「お前団子食べにきたんじゃねェのかよ。…じゃあ俺マヨ団子」
友「んなもんねェよッッ!!」
「「「……」」」
友「あ、ごめんなさい…そんなもの無いですよ、土方さん(ニコ)」
鈴「(土方さんに突っ込むとは友梨ちゃんやるな…。)」
友「私は〜…何にしようかな〜」
土「…じゃあ俺もみたらし団子」
鈴「突っ込まれてテンション落ちてる!」
流「…で? みたらし団子2人前といちご大福1人前? 後は?」
鈴「決まってないの誰?」
沖「友梨だろィ」
友「えっ、私? あ、そうだそうだ…んーとじゃあ三色団子で」
流「あいよー、少々お待ちくださーい」
土「…ん? あれは…」
沖「旦那たちじゃないですかィ」
銀「おー皆さんお揃いで」
神「この子誰アルカ?」
鈴「私の友達〜」
友「乙川友梨です」
新「へぇ、鈴さんにも神楽ちゃん以外の友達いたんですね。初めまして友梨さん、僕はしm」
鈴「眼鏡です。そして仲良くしない方がいい眼鏡病がうつる」
新「何だよ眼鏡病って!」
友「よろしくお願いします^^」
流「お待ちーッて何か増えてる」
銀「何かとは何だ何かとは。銀さんと呼びなさい団子屋のジャンプ読んでそうな少年」
流「読んでそうとか別に言わなくていいだろ!」
***
鈴「うはーッおいしかった! ごちそうさま!」
友「ごちそうさま〜」
土「(マヨ持ってくんの忘れてた…)」
新「結局僕たちも食べちゃいましたね」
銀「中々美味かったぞ、ジャンプ読んでそうな少年」
流「流だっての! つか俺突っ込んでばっかじゃね?」
神「気のせいネ」
銀「そうそう気のせい気のせい。そういえば今週のジャンプ買った?」
流「もろジャンプの話題出してんじゃねーかよ!」
鈴「短時間で仲良くなっちゃって流くんったらァ。…ん? 珍しく沖田さんが女の子話しかけてる」
沖「君はさァ、S? M? どっちなんだィ?」
友「…え?」
鈴「てめェサド友梨ちゃんを汚すでないィィ!!」
沖「聞いただけじゃないですかィ。俺が思うにはこいつ気付かねェうちにマゾになりやすぜ」
鈴「止めて! 縁起でもない!」
土「てめェらうるせーんだよ! 食ったからとっとと帰るぞ…て、あれ?」
(万事屋と流以外の3人がいない)
流「オイてめェ」
土「何だよ」
流「団子(大福)代。払えよ」
土「…」
( いいの? 逃げちゃって… )
( いいのいいの、後で何とかするから )
( 全責任はお前ですぜ鈴 )
( 何で!? )
( てめェェら待ちやがれァァァァァァ!! )
・・・
おわり!((
いやァ何かすみませんでした。
あ、最後土方さんはちゃっかり払ってくれました。
でも後で請求すると思います。