二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 【銀魂】真選組女中ですけど。【お客様キャラ名発表!】 ( No.115 )
- 日時: 2011/08/18 21:32
- 名前: いちか ◆iK/S6sZnHA (ID: H4NN94uP)
【真選組女中ですけど。すぺしゃる企画第一段(`ω´)】
2日目ゲスト。
*月下さくら(夜桜様)
*立花アキ(秋桜様)
- - - - -
鈴「ひじきゃ…土方さん!」
土「一発目から噛んでんじゃねェよ。何だよまた」
鈴「えへへー、今日もね、友達が…」
土「団子屋には行かねェからな」
鈴「分かってますよ! 今回は万事屋に出かけてくるんで! じゃ」
***
さ「月下さくらです」
ア「立花アキです」
鈴「楠木鈴です。三人合わせて」
鈴・さ・ア「ぱふゅーむデス(にぇ)☆」
銀「いらねェェ! ぱふゅーむのくだりいらねェよ!」
鈴「いや、何か二人が同じ挨拶したらここは…と思って」
銀「てゆーか何で万事屋? お前真選組の奴なんだからそっちで遊べよ」
鈴「今日は多串くんがピリピリしてるんで」
銀「何で? あれから更に金魚でかくなったから?」
鈴「あーはい」
さ「あっそうだ! 私、お菓子持ってきてるんですよー」
鈴「マジでか!」
さ「じゃーん、シュ〜クリ〜ム〜」
ア「にひ、美味しそうだにぇ」
神「さすがさくらアル!」
新「うわぁ美味しそう!」
ア「コメントかぶらせてんじゃねーよ眼鏡」
新「あれ? 今アキさんから…」
鈴「気のせい気のせい」
さ「ちょっと作りすぎて凄いことになっちゃったんだけど…」
神「このくらいへっちゃらアル、私が全部食べてやるネ!」
銀「全部食うなよ神楽ァ、50こくらい残しておけ」
鈴「お前どんだけ食べるんだよ…ってアキちゃあああん!?」
ア「ん? ほーひはふふ(どーしたすず)」
新「何個頬張ってんですかそれ…」
ア「ごっくん。ざっと10個ほどだにぇ」
鈴「……」
さ「あれ、銀さん食べないんですか?」
銀「さっきパフェ食ったからなァ、後で食べるわ」
さ「作りたてですよ」
銀「あー味は変わんねーだろ」
さ「変わるから言ってあげてるんだろうが天パ^^」
銀「!? 鈴ちゃーん何この子怖いよォ!」
鈴「怖いんなら食べてください」
銀「どうやったらそうなるの?」
新「鈴さん、何か二人とも毒舌な一面が…」
鈴「男がんなこと一々気にしてんじゃないよ。
そういうとこも笑って許せる包容力が眼鏡にはないんだよ。だからモテないのさ、分かる?
大体毒なんて神楽ちゃんにいつも吐かれてんでしょ?
それを今更ネチネチネチネチと。靴の裏のガムですかコノヤロー。あ、靴の裏の眼鏡か」
新「いや、どっちも違いますけど。てか何で説教されてんの?」
さ「男は女より職に就きやすいからモグモグ調子乗ってるんですよモグモグ。
女がいなかったら子孫できねーしモグモグ世界終わるってのモグモグ」
ア「そうそう、モグモグ女より力強いからってモグモグ気取ってんじゃにぇーよモグモグ」
銀「何でシュークリーム食べながら言うの? つーか神楽は俺らより力強いもんね! 怪力少女だもんね!」
神「銀ちゃんそれ以上言ったら鼻にシュークリーム突っ込むアルヨ」
鈴「女の子って怖いねー新八くん」
新「いや、鈴さんも僕に説教しましたよね?」
***
神「二人とは意外と気が合ったネ! また来るヨロシ!」
さ「私も楽しかった〜、ばいばい神楽ちゃん。そして永遠にさよなら天パ」
ア「また来るにぇ! 眼鏡を見る日はこれで最後だと思うけどにぇ」
銀・新「とっとと帰れーッ!!」
鈴「心が泣いておりますなーお二人方」
・・・
たまたま二人「毒舌」と書いてあったんで。
後半は酔っ払いのグチみたくなっちゃました☆てへぺろ