二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【銀魂】真選組女中ですけど。【お客様キャラ名発表!】  ( No.123 )
日時: 2011/08/19 10:58
名前: いちか ◆iK/S6sZnHA (ID: H4NN94uP)

【真選組女中ですけど。すぺしゃる企画第一段(`ω´)】

 3日目ゲスト。

*小宮凛(鏡音リン様)
*葉月めぐみ(夏茱萸様)


 - - - - -


土「…………こねェな(一昨日から昨日にかけて同じ時間帯に滑り込んできたのに)」
鈴(今日は桂さんとこお邪魔するし言わないでおこう)

***

桂「何故だ」
鈴「へ?」
桂「何故お主がここにいるのだァァァァ!!」
鈴「あー別に捕まえにきたとかじゃないんでー。遊びにきただけなんでー」
桂「エリザベス! 何故俺の留守中にこいつらを部屋に入れた!?」
エ[友達だから]
桂「…なんだと?」
鈴「私とザベスさんは友達になったんですよ。色々趣味とか合ってて」
桂「おのれ…」
凛「まぁまぁ、落ち着いてくださいよヅ…桂さん」
め「顔のしわが増えますよヅ…桂さん」
桂「……おい甚平娘。この女子2人は何者だ」
鈴「友達。小谷凛ちゃんと葉月めぐみちゃんでーす」
凛「よろしくです。あ、そういえば私カルタ持ってきたの!」
鈴「おォ! んじゃ交流を深めるべく皆でやろうじゃないか! ほらほら桂さんも。ザベスさんはどうします?」
エ[見とく]

***

鈴「真選組女中ですけど。オリジナルカルタァ〜」
め「読み手は鈴子?」
鈴「鈴子じゃない、鈴だ! はーい読み手いきまーす。
  えー…“楠木鈴は何でも器用にこなす超絶可愛い女の子”く、だね」
め「何それ! 自分べた褒めじゃん!」
桂「とったりィィィ!!」
凛「あ」
め「突っ込んでる間に取られただと…不覚ッ!」
鈴「次いくよ次ー。“土方さんの所為で屯所がマヨ臭い”、ひ!」
め「だらっしゃあああああッッ!!」
凛「取られたァァ!」
鈴「凛ちゃんファイトー!“ゴリラストーカーにご用心”」
凛「ゴリゴリゴリ…そこだッ!!」

鈴「いい感じじゃないすか皆さん。この調子でどんどん行きますよー。
  “沖田さんがサドすぎて困る”」
め「ほりゃああ!」
鈴「“ザキさんが地味すぎて困らない”」
凛「らぁぁぁぁぁ!」
鈴「“銀さんと一緒にいると天パがうつりそう”」
桂「ふォあッ!!」
鈴「“新八くんの眼鏡を割ってみたい”」

・・・

鈴「…はい、終了ー。お疲れ皆の衆!」
め「ずっと思ってたけどコレ全部鈴子の心の声じゃないの?」
鈴「な、何を根拠に!」
凛「まぁオリジナルカルタだし☆(・ω<)bグッ」
鈴「そうそう、銀魂じゃなくて鈴魂だから☆(・ω<)bグッ」
め「あっそ☆(・ω<)bグッ」
桂「…それにしても、何時までここにいるつもりだ」
鈴「あーもうちょっと。てかカルタ楽しむだけ楽しんどいてなんですかそれは」
桂「カルタはカルタだ。それとはまた別の問題だろう」
鈴「じゃあ何ですか。ヅラはヅラ、桂さんは桂さんですよね」
桂「意味の分からんことを言うな。それだったら甚平娘は甚平娘、鈴は鈴だろう」
鈴「でも私桂さんに鈴って呼ばれたことないんですけど」
桂「ならば呼んでやろう、鈴。これでいいだろう」
鈴「感情が篭っていません。これだから長髪のストレート男子はいかんのです」
桂「どこかの天然パーマよりかはマシであろう」
鈴「銀さんですか。あの人は論外です。ていうかまず黒髪の男子は頭が硬くていけすかん」
桂「それはお前の上司も含めているのではないか?」
鈴「バリバリ含めてますよ。特にマヨ方さんとかね…」
凛・め「「何の話してんだよお前ら!!!」」
鈴「うわ突っ込まれた!」

***

鈴「それじゃあザベスさんまた来ますね!」
エ[いつでもウェルカム]
桂「来るでない」
鈴「来るのである」
め「カルタまたやろーねーッ!」
凛「今度は人生ゲームでもいいかな〜」




・・・

ボケ同士の会話は誰かが突っ込まないと終わんない…
鈴はツッコミもボケも両方兼ね備えてるのが基本系だけど
傾くことが多いです。
て、こんなことはどうでもいいんですけど。