二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: バカとSSSと召喚獣 ( No.8 )
- 日時: 2011/08/12 09:37
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: ZqtI4eVj)
第7話
仲村さんの保健の点数でどんどんDクラスを倒していく
美波「すごいわねゆりは」
明久「う、うん・・・」
綾香「だったら私も!
鉄ちゃん家庭科許可!」
鉄人「西村先生と言え
まぁ良い・・・承認!」
綾香「いっくよ〜試験召喚獣召喚・・・試獣召喚!(サモン)」
吉井綾香:家庭科366点
美波「嘘ッ!?す、すごい!」
明久「綾香、家庭科だけはすごい得意だからな」
綾香「アキ兄も召喚して!」
明久「わかったよ、試獣召喚!(サモン)」
吉井明久:家庭科122点
美波「吉井も何気に家庭科は高いわね・・・」
明久「料理の範囲は解けるからね」
美波「りょ、料理!?吉井料理できるの!?」
明久「うん、綾香と二人で住んでるから料理は交代で作ってるんだ」
綾香「アキ兄のパエリアおいしいよ〜」
美波「へ、へぇ・・・(ちょっと食べてみたいかも)」
明久「さぁ僕達も行こうか!」
綾香「うん!」
Dクラス1「な、なんだ!?Fクラスのなのにこの点数は!?」
Dクラス2「どんどん押し返されてるぞ・・・」
Dクラス3「誰か代表に報告を!」
Dクラス4「わ、わかった」
仲村「相手が慌ててるわね
今よ!どんどん進んでいくわよ!」
野田「オッシャー!!死ーね死ね死ね死ね!!!!」
日向「いっけー!」
綾香「ていやー!」
明久「ダッシャー!!」
・・・・・・
土屋「明久たちが押し返している」
坂本「さすがだ
さて、そろそろ時間か・・・」
姫路「お、おまたせしました」
坂本「よし姫路、今すぐ明久たちのところに行って助太刀してこい」
姫路「わ、わかりました」
坂本「土屋はここに残っていてくれ」
土屋「・・・わかった」
・・・・・・
僕たちはついにDクラスの教室にたどり着いた
仲村「ここね」
日向「さぁて行くか」
しかし教室から8人の生徒が出てきた
Dクラス「「「「試獣召喚!!(サモン)」」」」
日向「おいおい・・・これってやばいんじゃないか・・・」
仲村「大丈夫よ
私たちにはまだ点数残ってるわ」
明久「でも、だいぶ消耗してるだろ
回復試験受けに行ったほうが・・・」
仲村「今ここで私が抜けたらそれこそ負けるわよ」
そのとき、向こうから秀吉がやってきた
明久「秀吉!」
秀吉「助太刀するぞ試獣召喚」
木下秀吉:保健55・体育81・合計136点
美波「私も試獣召喚!(サモン)」
島田美波:保健72・体育61・合計133点
Dクラス1:154 2:121 3:110 4:162
Dクラス5:141 6:119 7:136 8:122
仲村ゆり:211点
日向秀樹:255点
野田俊:271点
吉井明久:保健33・体育61・合計94点
吉井綾香:保健50・体育41・合計91点
仲村「さぁ行くわよ!
総員突撃!!」
Fクラス「オォッ!!」