PR
二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: バカとSSSと召喚獣 ( No.12 )
- 日時: 2011/09/14 20:27
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: ZqtI4eVj)
第10話
次の日、今日は朝から回復試験を受けてと頭を良く使った日だ
今は昼休みだ
屋上で皆昼ごはんの最中だ
綾香「アキ兄、弁当は?」
明久「はい、綾香の分」
綾香「ありがとう♪」
秀吉「ほぉ〜これは美味しそうじゃのう
これは誰が作ったんじゃ?」
綾香「今日はアキ兄が作ったんだよ」
姫路「嘘っ!?吉井君料理できたんですか!?」
仲村「へぇ〜美味しそうじゃない」
美波「いや、嘘ね」
綾香「本当だよ
私とアキ兄と交代で作ってるから」
明久「料理は昔からやってたからね」
坂本「しかし明久も料理できるなんて意外だったな」
土屋「・・・・確かに」
明久「あれ?雄二にムッツリーニも料理できるの?」
土屋「・・・・紳士のたしなみ」
坂本「まぁ時々な」
姫路「わ、私も作りますよ!」
ユイ「ユイにゃんだって!」
仲村「私は無理ね
いつもお母さんか妹が作ってるから」
明久「へぇ〜仲村さんも妹いるんだ」
仲村「えぇ、中2の妹に小6の妹、それに小3の弟よ」
秀吉「いっぱいいるんじゃな」
美波「私も小5の妹がいるわ」
秀吉「ワシはAクラスに双子の姉がおるぞ」
綾香「優子ちゃんだね」
日向「そういえば音無も双子の妹の初音ちゃんがいるしな」
仲村「そういえば今日は音無くんに奏ちゃんは?」
日向「どうやら朝時間無くて食堂で食ってるようだ
奏ちゃんはその付き添い」
ユイ「ラブラブカップルですね」
仲村「カップルって言うのかな・・・」
そうこういろいろ話しをしてる間に昼休みが終わった
PR