二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ【神々の黄昏/ラグナロク】キャラ・技募集 ( No.35 )
日時: 2011/08/12 18:52
名前: Rin ◆Vd0rIS2vKk (ID: Dscjh0AU)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode

第8章 【Anti-GOD】

円堂「マーク・・・・・」

ディラン「なんでディランが・・・・・」

マーク・クルーガーという1人の偉大なサッカー選手

彼の心臓は動いている、だが目覚めない

佐久間「オレが誘わなければ・・・」

━━━━━━━━ドンッ

ドアが力強く開かれる、入ってきたのは3人

??「ディラン、久しぶり」

?2「ティアラ、ドアが壊れたわよ」

??はマークに駆け寄るとオデコに手を当てた

??「これは神軍にやられたわね」

ディラン「どうすれば治る??」

?3「簡単よココ見て、ミルニタスね」

?2「チーム・ミルニタスを・・・消せばいいのよ」

皆は驚いて3人の顔を見た

??「あたしはティアラ」

?2「私はラティア、ティアラの妹よ」

円堂「へー、君は?」

円堂達の目線が?3に行く

?3「流星瑠璃花・・・」

円堂「で・・・ミルニタスを倒せるのか?」

ディラン「ティアラとラティアの強さは保証するよ」

瑠璃花「私もあなたたちの数倍強いから・・・」

ティアラ「神軍のチームを3つ潰したわ」

ラティア「あなたたちが苦戦してるミルタニスは1stランク」

ラティアは、そのまま言葉を続けた

ラティア「私たちはその3つ上のハイパーランクを3つ潰したの」

瑠璃花「1stなら1人でも倒せるわ」

ティアラ「そ!!3人なら余裕ね」

ディラン「ティアラ、昨日ナニワランドでなにしてたんだい?」

ティアラ「それは・・・・・」

ティアラは困ったように口篭った

ラティア「話してもいいと思う」