二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ〜トリップ!新しい世界!〜†参照1200突破…!?† ( No.358 )
日時: 2011/10/09 20:56
名前: 茉莉 (ID: a2q.HxrZ)
参照: 風邪引いたww(← 


16話    「帝国イレブンVS詩織」


「まってたぜ」
「…。」
帝国学園、来ました!
けど…。
やっぱり、怖いね、辺見。
嫌、デコ見かww
「さー。こっちに来てもらおうか。」
「…。」
さっきから、何もしゃべってないww

「お前が、冬風詩織か。
 俺の名前は、鬼道有人だ。宜しく頼む。」
「あ…。どうも。」
「俺は、佐久間次郎。」
「はぁ。」
なんか、自己紹介の嵐…。
「ってことで、試合だ。
 だが…ただ試合をするのもつまらない。
 だから、賭けをしようではないか。
 どうだ?楽しいだろ。」
「名案です、鬼道さん!」
「いや、べつに楽しくもなんとも無いんですけど。」
今、なんかあたし、冷たいなぁ…。
なんでだろ?
ま、いっか!(←
でも、何を賭けるんだろ?
「…では、こうしよう。
 俺達が勝ったら、帝国学園に入れ。」
「…はい?」
あ、ありえん。
っていうか、なんであたし?
あたし入れて、得でもあるのかなぁ。

「ルールは、お前が1点決めたら、お前の勝ち。
 俺達が、2点取ったら、俺達の勝ちだ。
 いいな?」
「は〜い」

〜試合開始〜

《ピーーーーーーー!!》

「辺見っ!」
「佐久間!」
「鬼道っ!」

パスやば!
早いよ〜!
だけど…これは、勝たねば!
「やぁぁぁ!」
「何!?」
よっしゃ!鬼道さんからボール取った!
よし!
此の調子で、やるぞ!
「くっ!下がれ!」

「…あ!」
緊急事態発生!
あたし、必殺技持ってないし!
源田さんを、倒せるかな…。
仕方ない!
当たって砕けろ!
「いくよ…!
 やああああああ!」
「「「「!?」」」」
「な、何っ!?ぬあ!」
やったー☆
「源田が…敗れた…!?」
「こんな事って、あるのかよ…。」
皆さん、口々に言ってます。
まあ、あたしも驚いてるんだけど…。
なんだろう。
一瞬、鷹が見えたような…?
気のせい、だよね!
きっとそうだ!(←



「冬風詩織…か。
 面白くなりそうだな…
 クックック!」


続く?






あとがき

意味不だぁい!
何これ!
分かり難い!
はぁ。書き直そうかなぁ。