二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: バカとテストと召喚獣 オリジナル ( No.11 )
- 日時: 2011/08/20 17:55
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: ZqtI4eVj)
第11話
姫路さんがDクラス代表平賀君を倒し、FクラスがDクラスに勝利した
その瞬間、Fクラスから歓喜の声が沸いた
「ホントに勝っちまった!!」
「姫路さん最高ー!!」
「坂本握手してくれ!」
「俺も!」
わー雄二が英雄みたいだ
明久「雄二お疲れ」
雄二「おう、良い感じでスタートが着れた
さて、Dクラス代表さん交渉と行こうか」
平賀「わかったクラスは取替えだ・・・」
Dクラスのみんなは落ち込んでいる
雄二「いや、教室の取り替えはしない」
全員「えっ!?」
明久「ゆ、雄二!?どういうつもり!?」
「そうだぜ!せっかく勝ったのに」
雄二「待て、おまえら俺らの目標は忘れたのか?」
「??」
「ど、どういうことだ?」
雄二「俺らの目標はAクラスの・・・」
「「「「システムデスク!!」」」」
雄二「だからそのための土台が必要だ」
平賀「それが俺らDクラスなのか?」
雄二「あぁそうだ協力してくれるか?」
平賀「もちろんだ
何でもやってやる」
雄二「決まりだ
何をやってもらうかは後日報告する」
平賀「わかった」
Dクラスは解散しFクラスみんなは教室に戻ってきた
雄二「今日はもう放課後だから今日は解散だ
今日の戦争で点数が減ったやつは申し出てくれ
明日の朝に回復試験を受けれるようにしとくから
今日はお疲れさん!解散!」
和磨「明久お疲れさん」
舞「おつ〜♪」
奏「お疲れ明久君」
明久「お疲れみんな」
奏「結局私は何もできなかったな・・・」
明久「大丈夫、今度の戦争できっと活躍できるよ」
舞「そうそう
奏はこのクラスの切り札なんだから」
和磨「まぁこの4人が揃えば怖いものはないな」
舞「そうだね♪」
明久「本当は5人だけどね」
舞「仕方ないよ結衣はAクラスだから」
奏「じゃあ結衣ちゃんと戦うことに・・・」
和磨「まぁ今は次の戦いに備えよ」
舞「そだね」
明久・奏「うん」