二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 幻月の下に唄う ーイナズマイレブンー ( No.32 )
日時: 2011/09/02 17:45
名前: 宙詩 風梨 (ID: P/D0CuiW)

〜感謝状(?)〜


<幻月の下に唄う>参照200突破ありがとうございます!!

結「こんな駄作を見て頂けていることに心から感謝いたします。」
奏「駄文の塊の<幻月>ですが、どうぞこれからもよろしくお願いします!」


+

結「……とか言ってるけどやることなんてこれっぽっちもないんでしょ?」
!?……いえs((奏 「黙ろうか。」
……だってさ、最初は参照とかって一話更新で少し増える程度だと思ってたのにさ
なんかいきなり100突破して(あ、どうしよ。)って短編のネタ考えてたら
いつの間にか200突破してt((結 「無計画乙ww」


奏 「ということで馬鹿作者は馬鹿なりに考えました。」
結 「そして考えついたのがーー……」

……いや、あの10年後の話のネタバレをしようかn((奏 「真剣に脳無だな。」

結「……まぁ、何もしないよりは遥かにマシだろうし。ネタバレします。
見たくない方は戻るをクリックで☆」



〜煌星の下に笑う(仮題)〜

結「えーっとですね、<きらぼしのしたにわらう>です。
舞台は今ーー<幻月>から10年後の雷門中。
主人公は二卵性双生児の女の子。
名前は<夢羽>と<叶羽>。」

奏「フィフスセクターに支配されたサッカーに深く関わる二人。
もちろん俺と結祈もかなり二人に近い形で出て来ます。
まぁそれはいいとして、二人は<幻月>でも結構重要な人物で、そう遠く無い内に出てくる……かも。」

結「キーワードは“存在”、“星”、“裏表”。
似ても似つか無い双子の少女の物語。」



奏「……以上、ネタバレでした……って少なくね?」
結「だってあんまり書くと<幻月>にも影響が出るって作者が……」
奏「……まだあれだけしか更新してないくせに?」
結「うん。だから参照増えるごとに少しずつネタバレしてくつもりらしい……」
奏「……もしかしたらオリキャラ募集してる方の所に片割れだけ置いていったりするかも……
とかほざく馬鹿は潰していいよな。」
結「いいよ、僕が許可する。」


奏「とりあえず参照200突破本当にありがとうございました!!」
結「もしも二人をどこかで見かけたら宜しくお願いします。」

それでは!!