二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: たからものの死臭 【鋼錬トリップ】 ( No.4 )
日時: 2011/08/28 15:12
名前: 一条夏樹 ◆iYEpEVPG4g (ID: l4scGqhv)

コメも参照も増えないという鬱(´・ω・`)
リクエスト&オリキャラ用紙はまだ先でいいかなとか思ってましたが、後々考えると面倒臭くなって募集を忘れるというとんでもない出来事がおこりそうなのでオリキャラの方は募集開始します。お気軽にどうぞ。サンプルは下記から。リクエストしたいよ・・・って方は普通に希望してくれると、リク用紙とかなんとかつくってきますのでそれまでは保留とさせていただきます。
  
JAPANからのトリップ員→男女比同じくらいで少数
ハガレン中のオリキャラ→たくさん応募してください

 
    
————————募集用紙————————

貴方のPN/読み仮名【/】
オリキャラの名前/読み仮名【/】
洋名、和名、英名、その他すべてOKです。
     
性別【】
年齢・出身地【】
※年齢制限はありません
       
容姿【】
 
性格【】
     
一人称【】
職業等【】
  
家族構成【】
   
戦闘能力【】
※基本的に大体OKです。
武器・過去に関して【】 
        
備考【】
サンプルボイス「」
      

————————一行詩————————



例(トリップ主人公)↓

————————募集用紙————————

貴方のPN/読み仮名【一条夏樹/いちじょうなつき】
オリキャラの名前/読み仮名【東雲ちづる/しののめちづる】
洋名、和名、英名、その他すべてOKです。
     
性別【♀】
年齢・出身地【18歳・日本出身】
※年齢制限はありません
       
容姿【艶のあるストレートの黒髪。ミディアムヘア。前髪はぱっつんで横は耳にかけて黒いヘアピンで常に留めている。インドア派なので肌が白い。睫が長く目は猫目。まだ幼さは残るが冷たい印象を与える。手足が長く細身で筋肉質。身長162センチ。】
 
性格【基本的に無気力。感情の起伏があまりないように見えるが、悲観的に自己完結しているだけである。感傷的な部分が先に述べた物と比べると断然多い。他人には前者のタイプで考えることが多く、親しい仲のものには後者が多い。伝えるべきことの中で自分に都合のいいところだけをかいつまんで話して相手に真実とは異なる意味を掴ませることが多々あり本人も自覚してやっているたちの悪い策略家。肝が座っている、というより怖い物知らずなところがあるので突発的な行動をしがち。口数は以外に多くはっきりと物を言う。どこか人と感覚がずれており、ずれていると気がついても面倒事は嫌いなので周囲に同意する。自分が大切にしているものを壊したり他人を傷つけるといった性癖がある。常というより待って待ってそして最後に思いっきり壊すのを楽しむのですこぶる迷惑極まりない人種。責任感や常識はあるらしく普段は敬語なので常識人にみられがちだが中身はそんなの。疑り深く自分の内面をさらすことは滅多に無い。何処となくシリアスでアンニュイな雰囲気だが、対照的にユーモラスで皮肉った一面もある。キレると全く冗談も通じず意志の疎通すら難しくなり、口調が荒くなり、良いと悪いの区別もない。】
     
一人称【わたし】
職業等【大学生。普通自動二輪車の資格を最近とった。】
  
家族構成【ひとりっこ。両親ともに健在だが高校からマンションに一人暮らし。】
   
戦闘能力【毒殺や証拠を掴ませない殺人の方法等に詳しく、実際行ったこともあるので戦闘能力であるといえる。そのため法や推理、鑑識の知識がある。中学の頃陸上部に所属していたため足が速いことと俊敏なことを除けばごく一般的な18歳の運動能力だった。(過去形なのに関しては話を読み続ければわかります)】
※基本的に大体OKです。
武器・過去に関して【過去に相思相愛の人と付き合っており結婚間近だったが、突然とある理由でその人を殺した、「事故」ということになっているが原因は彼女である。】 
        
備考【無記入な設定もありますが本編を読み進めるのに支障の無い程度といえばこれくらいしか書けませんでしたので。】
 
サンプルボイス
「痛いよねえ、苦しいよねえ。つらいよね?助けてもらえるとでも思ったの?他人ってほんとは一番信用しちゃいけない生きものなんだよ。え、わたし?わたしはいいの、死ぬか生きるかじゃなくて、いつ死ぬかが問題だから。わたしきみのこと信じてたし嫌いじゃないよ、だからこんなことしてるんだよ?意味がわからないって顔してる、ほんと馬鹿だね。」
「どの面下げて会いにこれるの?」
「いっそすべて投げ出してしまいたいなんて思わない。わたしは他人から見られるより遥かに生に執着してる。」
「理由も言い訳もつくらない人は好きだよ。だってわたしなら何のために生きてるのかわかんなくなっておかしくなっちゃう。自己なんて実際尊まれてはいるけどいらないものだったりするのかな。」

————————快感と後悔と愛憎と孤独(きみの背中を押した瞬間)————————