二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ〜正反対の最強双子姫〜 ( No.131 )
日時: 2011/09/09 15:55
名前: 刹那 (ID: CA3ig4y.)

〜ティアラsaid〜

帽子が特徴的な人が上がる。

不動「木暮!風丸!もっと前に来い!」

風丸・木暮「「えっ?」」

不動「良いから前に出ろ!!」

2人は顔を見合わせ、前に出る。

ティアラ「…へぇ、面白いじゃん。」

鬼道「不動!!勝手に指示を出すな!!」

不動「フン、知るかよ。」

武方「おっ!!隙あり!!みたいな!!」

鬼道「!!」

不動「来たな…」

武方が突然前線に上がって行く。

ティアラ「バーカ、いい気味〜♪」

不動「風丸!松野に当たれ!!」

武方「パスだ!!俺にパスをよこせ!!みたいな!!」

何あの言い方?!弱い癖に超生意気!!

松野が武方にパス。

武方「よっしゃあ!!バックトルネードゥオ?!何だ?!」

角馬「これはオフサイドです!!」

武方「そんな馬鹿なみたいなー!?」

鬼道「オフサイドトラップか…」

ティアラ「アッハハハ〜wwwあんなに簡単に引っ掛るとか…何であんな奴が代表候補な訳?!しかもあの言い方…超うけるんですけどwwww」

ヤバいwwwwまたツボったwwww日本人って、面白いなぁ〜wwww

Bチームから試合再開。木暮が不動にパス。不動は武方を抜いた。

円堂「通すな!飛鷹!」

飛鷹「オ、オス!」

不動「お前如きじゃ…!!」

不動がシュートを打つ。だが、綱海がクリア。

ティアラ「…少しはやるじゃん。」

円堂「綱海、助かったぜ!」

綱海「おう!しっかりしろ!ゴールは波打ち際と同じだ!なめたら足元をすくわれるぞ!」

飛鷹「ああ…」

円堂「ドンマイだ、飛鷹!」

飛鷹「…オス。」

そう言うと、征矢は髪を梳かす。つーか、試合中に髪梳いて良いの?何か…サッカーなめてるって感じでムカつく。

鬼道「飛鷹か…全くデータが無いので警戒していたが…どうやら考え過ぎだったようだな。」

不動「今頃気付いたのかよ…」

どうして彼が選ばれたんだろう…彼より凄い選手何て、お日様園や帝国に沢山いるのに…でも、彼は絶対に初心者…監督は何考えてるんだろう?

豪炎寺「爆熱ストーム!!」

円堂「正義の鉄拳G2!!」

豪炎寺の爆熱ストームが決まり、同点になった。あっ、正義の鉄拳も暇潰しに覚えよっと。

円堂「スッゲーぜ!!流石は豪炎寺だ!!」

染岡「行くぜ!!ワイバーンクラッシュV2!!」

ワイバーンクラッシュV2が決まり、Aチームが逆転した。

染岡「よぉし!!やったぜ!!」

円堂「良いぞー!!染岡!!」

マックス「クイックドロウ!!」

クイックドロウでシャドーからボールを奪う。

マックス「ヘヘッ!これ位やってみせないとね!」

何であれ位でボール奪われるかなぁ…何か段々退屈になって来た…

角馬「円堂チーム、ゴール前に攻め込む!決めるのは染岡か?!吹雪かぁ?!」

別にどっちでも良いよ…武方が染岡にパスしようとしたが、一斗にカットされてしまった。

染岡「何?!」

そのまま虎丸へパス。

ティアラ「何であれ位で自慢げになるかなぁ…つーか、なれる方が凄い…」

土方「容赦しねぇぞ!!」

虎丸の前に土方が立ち塞がる。が、虎丸は見事なコントロールで土方を抜いた。

土方「何?!」

ティアラ「…へぇ…」

中々のコントロールじゃん。退屈しないかも…

虎丸「豪炎寺さん!!」

豪炎寺「行け!!虎丸!!」

が、虎丸はシャドーへバックパス。

豪炎寺・ティアラ「「!!」」

角馬「おーっとバックパスだ!!ここで前半終了!!日本代表の座を懸けた戦いは、まだまだ続きます!!」

虎丸…どうしてあの時、バックパスを…?皆、代表の座を狙おうとアピールしてるのに…どうして…?そんな事しなくても、なれる自信があるから?…それとも…でも、虎丸は本気を出してない。





またまたコピペ、使っちゃいましたwww←