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綱海「小細工何か性に合わねぇ、俺は堂々と出て行くぜ！！」

壁山「そんな…正々堂々過ぎっす…上手くいく訳…」

綱海「ラッキー！！」


綱海「ひゃっほう！！」

綱海は外に出た。


壁山「嘘ぉっす！」

円堂「ひょっとして今なら…！！」

ティアラ「どこ行くのかな？(黒)」

円堂・風丸・木暮「「「うわぁっ！！！」」」

壁山「ティアラさん、恐いっす…；」

円堂達は急いで部屋に戻った。


？「飛鷹さーん！！いるんでしょー？！」

秋「止めて下さい！」

？「飛鷹さーん！！出て来て下さーい！！」

ティアラ「…何だろう？」

ティアラは２階から飛び降りた。


ティアラ「秋！どうしたの？」

秋「ティアラちゃん！」

ティアラ「もしかして…不良？！」

ティアラは不良達に近付く。

？「な、何すか…？／／／(超可愛い…／／／)」

秋「ティ、ティアラちゃん！」

ティアラ「あ、あの！！」

？「は、はい？」

ティアラ「あ、握手して頂けませんか？！＞＜」

全「「「…は？(・.・)」」」

ティアラ「私、不良って本物見た事無いんです！！だから、お会い出来てすっごく嬉しいんです！！ご迷惑じゃなければ、握手して下さい！！」

？「は、はぁ…；」

ティアラと不良は握手をする。

ティアラ「有難う御座います！！私、もう一生手洗いません！！(満面の笑み、でも作り笑い)」

全員は呆然としている。

ティアラ「あの…後２つ程我儘聞いて貰っても宜しいでしょうか…？」

？「な、何すか…？」

ティアラ「サインと写メ、お願いしても宜しいでしょうか？！＞＜」

全員はズコーッととこけるｗ

ティアラ「だ、駄目…ですか？(涙目＋上目遣い＋超可愛い)」

？「そ、そんな事ないです！！／／／」

ティアラ「本当ですか？！有難う御座います！！」

ティアラは満面の笑みで笑う。不良達は顔真っ赤ｗ勿論、ちゃんとサインと写メはゲットしましたｗ

ティアラ「本当に有難う御座います！！私、この２つを一生の宝物にします！！もう家宝にします！！＞＜」

？「は、はぁ…；」

ティアラ「…で、何しにいらしたんですか？」

？「…ハッ！！本来の目的、忘れてた！！飛鷹さーん！！」

飛鷹「静かにしろ、鈴目！」

鈴目「飛鷹さん、話があるんス。顔、貸してくれますね？」

飛鷹達はどこかへ歩いて行った。

ティアラ「凄い…不良みたい…」

秋「だから、不良だって＾＾；」

円堂「秋！ティアラ！あの連中は？」

秋「飛鷹君に話があるって…」

円堂「何だって？！」

ティアラ「守！有人！私、不良から握手とサインして貰って、写メまで撮って貰っちゃった☆」

円堂・鬼道「「…は？(・.・)」」

ティアラ「今度はメアド聞きたいなぁ…私、不良の友達って初めてだもん！！」

鬼道「な、何があったんだ…？；」

円堂「ま、まぁ、本人は嬉しそうだし…良いんじゃないか？＾＾；」







ギャグ系にしてみたけど、全然笑えない…(T_T)寧ろ、意味不だ☆←ぇ