二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ〜正反対の最強双子姫〜さ、参照800突破ですと?! ( No.213 )
日時: 2011/09/12 06:12
名前: 刹那 (ID: CA3ig4y.)
参照: トリノコシティって神曲じゃね?!

〜ティアラsaid〜

試合再開。修也がドリブルで上がる。が、ボックスロックによって阻まれた。あっ、今度はちゃんと名前覚えました☆

豪炎寺(上だ!)

あっ、上に行くんだ。別に、読心術を使った訳じゃないよ。証拠に…ほら!ニースが読んでたでしょ?これ位は読めるよね。

雷電と塀吾郎がディフェンスに向かう。が、逆をつかれた。それ位、読まなきゃ。リーフがシュートを打つが、守が止めた。

守から士郎にパス。士郎がドリブルで上がるが、ボックスロックによって阻まれた。士郎はヒロトがフリーなのを見つけたようで、ヒロトにパスしようとしたが、ボールを奪われた。その後も、ボックスロックを破る事は出来ない。

ティアラ「何か…段々イライラしてきた…」

あんた達、何の為に監督が練習禁止にしたか分かる?と言うか、いい加減分かれよ!!ゆとり教育とかやってるから、そう言う事になるんじゃない?日本の首相変ったけど、色々頑張れよ!!

刹那「ティアラ姫、話が脱線してますよ…;」

ティアラ「…あっ、本当だwと言うか、何で作者が?」

刹那「ラティア姫の代わりですw要するに、ツッコミ役w」

ティアラ「成程〜!」

じゃあ、試合に戻るよwイナズマジャパンは、防戦一方。

鬼道(どうすれば…)

久遠「まだ気付かないのか?箱の鍵は、お前達の中にある!」

円堂「箱の鍵?」

風丸「何の事だ?」

綱海「さあ?」

えぇっ?!あれだけ言っても気付かないの?!ある意味凄いwww

有人がドリブルで上がる。

鬼道(箱の鍵とは何だ?)

が、またもボックスロックによって阻まれた。

鬼道(どの方向も2人掛りで行く手を阻む戦術…まるで、箱の中に閉じ込められているような…!!)

ティアラ「…やっと、気付いたようだね。」

有人は、狭いスペースでボールをコントロールしている。…別に見事でも軽やかでもないけど。ビッグウェイブスの選手達も、少し焦っている。焦りは禁物なのになぁ…ほら、修也にパスが渡った。

ティアラ「でも、ボックスロックが破られたのも、何か複雑w」

とか言いつつ笑ってるんだけどwww

修也もボックスロックを破り、士郎にパス。

久遠「お前達、準備しておけ!」

栗松・虎丸「「はいでヤンス!/はい!」

立向井(ボックスロック・ディフェンスを攻略したのに…何で…?)

うん、良い判断。やっぱり、久遠監督は凄いなぁ。

士郎がウルフレジェンドを打つ。が、グレートバリアリーフによって止められてた。

修也も爆熱ストームを打つが、グレートバリアリーフによって止められてた。

ティアラ「おっ、選手交代かぁ。…MFとDF…成程、そう言う事かぁ。」

リュウジがドリブルで上がる。

緑川(1人?とうとうボックスロックを諦めたな!)

が、グレイブストーンによってボールを奪われた。今度は、個人技でのDFに切り替えたのかぁ。でも、あれ位なら余裕でかわせるけどね。

円堂「これが世界か…!!」

だから、アジアレベルで驚いてたら、世界トップレベルのプレーを見た時に失神するって。

目金「体力、スピード、テクニック、戦術の切り替えの早さ…すべてが素晴らしいです。」

立向井(監督はこうなる事を読んで…俺達にアップを!!)

だからさぁ…その程度で驚いてたら、世界トップレベルのプレーを見た時に失神するっ言ってるじゃん!!

刹那「いえ、言ってるじゃなくて思ってるんですよ^^;」

ティアラ「あっ、そっか。」

夕弥がカンガルーキックによって抜かれた。

春奈「海だけじゃなかったの?!」

目金「どうやら、リザーブとして陸で鍛えた選手達が控えていたようですね!」

互い攻め手をかき、試合は膠着状態。つまんない…ポケ○ンやろっと。←

鬼道(前半で追いついておかなくては!)

その時、有人を厳しいタックルが襲った。

春奈「お兄ちゃん!」

えっ…お兄ちゃん?!有人って、妹いたんだ!?しかも春奈が妹?!し、知らなかった…

風丸「大丈夫か?!」

鬼道「大した事はない。」

ううん、あれは絶対に怪我してる。多分、この試合にはもう出られない…

一郎太が有人へとパス。が、有人はやっぱり足を痛めていた。

そこで、前半が終了した。







な、何とか書けた…ティアラ、やっぱり毒舌だw