二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレ〜正反対の最強双子姫〜さ、参照1000突破…?! ( No.259 )
- 日時: 2011/09/16 17:54
- 名前: 刹那 (ID: QxOw9.Zd)
〜参照1000突破記念〜
「オリキャラ達に聞いちゃおう!質問10☆」
刹那「な、何と…参照が、1000突破しちゃいました!!」
ティアラ「嘘ぉっ?!こんな駄目小説が?!夢でも見てるんじゃない?!」
ラティア「じゃあ、私が刹那の足を切断してあげましょうか?心臓を突き刺しても良いわよ。」
刹那「え、遠慮しておきます…;」
ティアラ「で、今回は誰?」
刹那「今回は…心で〜す!!」
心「こんにちは!皆さん、覚えてるかしら?>>140で出て来た心よ。」
ティアラ「心〜!!久しぶり〜♪」
心「…ティ、ティアラ?!ラ、ラティアも?!な、何で?!」
刹那「心は、双子姫が生きてる事を知らないので、パニック中です。」
心「えっ?!ちょ、今から皆に連絡して良い?!」
ティアラ「駄目!!絶対駄目!!!><」
ラティア「前置きが長いわよ…さっさと、質問に入りなさい。」
刹那「そ、そうですね^^;」
刹那「Q1:好きな食べ物はなんですか?」
心「マカロン!大好きなのよね!」
ティアラ「アハハ、変わってないな〜」
心「ティアラだって、クレープ大好きでしょ?」
ティアラ「うん!!あれが無いと、生きていけない!!」
ラティア「それ、前も言ってたわよね…」
刹那「Q2:好きな色はなんですか?」
心「特には無いわ。あまり拘らないタイプなの。」
ラティア「…貴女、ネタが無いとか言うんじゃないわよね?」
刹那「…;」
ティアラ「図星何だ…」
刹那「Q3:好きな季節は?」
心「夏!!クラリス家の別荘で遊べるから。」
ティアラ「楽しいよね〜♪」
ラティア「私は、暑苦しくて嫌なんだけど…」
刹那「ラティア姫…^^;」
刹那「Q4:サッカーを始めたきっかけは?」
心「サッカーはやらないの。でも、大好き。」
刹那「じゃあ、大好きになったきっかけは?」
心「一哉や飛鳥達の幼馴染で、よくサッカーする所を見ていたから…かな。その内、ティアラ達にも出会って、もっと好きになった!」
ティアラ「その内、番外編で書くんだって〜」
ラティア「でも、駄目文だから期待しないように。」
刹那「Q5:家族は?」
ラティア「貴女、何聞いてるのかしら?(黒)」
刹那「ご、御免なさいぃぃぃ!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/」
ティアラ「心も、家族には訳あり何だ。」
心「話せなくて、御免なさい。」
刹那「Q6:普段の私服は?」
心「私服は特に拘らないわ。でも、動き易さが一番かな。」
ティアラ「流石、ユニコーンのマネージャー!」
心「何で知ってるの?」
ラティア「私、FFIの大会副委員長なのよ。で、参加している全チームの選手、監督、マネージャーの名前を全員覚えているの。」
心「そう言う事!でも、全員覚えてる何て、流石ラティアね!」
刹那「Q7:好きな人のタイプは?」
ティアラ「心は、好きな人いるもんね〜^^」
心「と言うか、彼氏いるんだけど。」
ラティア「じゃあ、付き合い始めたのね。」
刹那「心の彼氏については、その内本編でw」
刹那「Q8:好きな場所は?」
心「海とか川とか…水辺が好き。」
ティアラ「小さい頃、よく川で一緒に遊んだよね〜♪」
心「そうそう!ティアラ、家庭教師と勉強中なのに、脱走して来たよね!あれは吃驚したわ…」
ラティア「ティアラの脱走の原点も、その内番外編で書くわ。」
刹那「つーか、ティアラ姫は本当にお嬢様なのか?;」
刹那「Q9:好きな人は?」
心「いるわ。」
ティアラ「おぉっ!!はっきり言った!!」
ラティア「心は、昔からはっきり言う性格なのよね。」
刹那「Q10:じゃあ、その人の名前は?」
心「い、言わなきゃ駄目…?///」
ティアラ「私は言ったよ。」
刹那「名前、はっきり言ったよね^^;」
ラティア「心、言わなくて良いわよ。どうせ、本編で分かるんだから。」
心「じゃあ、それまで内緒って事で///」
ティアラ「えぇ〜?!はっきり言ってよ〜!!」
刹那「はっきり言う方が、可笑しいんです!!」
心「以上、番外編でした!!私は、ライオコット島に行ってから、沢山出て来るらしいわ。それまで、また暫くお別れね。因みに、本編では、私はまだティアラ達は死んでるって思ってるわ。勿論、ユニコーンの皆も。だから、再開した時の反応をお楽しみにね♪」