二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ〜正反対の最強双子姫〜さ、参照1000突破…?! ( No.260 )
日時: 2011/09/16 21:40
名前: 刹那 (ID: QxOw9.Zd)
参照: 明日は運動会の準備!更新は、午後からです。

〜ティアラsaid〜

今日は、FFIアジア予選第二試合!相手は、カタール代表デザートライオン。今日は晴天、気温も高くなりそうだなぁ…でも、私は暑い所は平気何だ!!カタールに行った事もあるけど、理由はそれだけじゃない。でも、これ以上はネタバレになるから…その内ね!

あっ!スターティングメンバーが並び始めた!ビッグウェイブスを降したイナズマジャパン。デザートライオンは、並外れた身体能力と優れた個人技を誇るチーム。

ティアラ「…あれ?虎丸のお母様と、響木さん…お店、休みなのかなぁ…」

試合が始まった。士郎、修也、ヒロトへとパスが回る。相手選手の(ビヨン以外、名前覚えてない;←酷っ!by刹那)スライディングをかわし、有人へとパス。有人もタックルで選手を抜き、修也にパス。

目金「流石、我がイナズマジャパン!素晴らしいチームプレイです!」

秋「それに、当たり負けしてないわ!」

目金「しかし、デザートライオンはラフなプレーが目立ちますね…」

ティアラ「まだ気付かないんだ…可哀相www」←とか言いつつ笑ってます;by刹那

修也から士郎へパス。ウルフレジェンドを打つが、僅かにゴールには入らなかった。

円堂「良いぞ、吹雪!その調子だ!」

吹雪「うん!」

一郎太がコーナーキックを蹴るんだ。…ミスキック?この実況してるおじさん、頭大丈夫?んな訳ないじゃん。これは、シュート何だから。シュートが入り、イナズマジャパンが先制。

円堂「スゲぇぜ!!風丸!!」

春奈「やった!やりました!!」

目金「大きくこうを描いてゴールを抉るシュート…そう、名付けるなら…」

冬花「バナナシュート!」

春奈「あっ、良いかもしれませんね!」

目金「何で先に言っちゃうんですかぁ?!」

ティアラ「アハハッ…バナナシュートだって…超ウケルwwwwwヤバいwwwwwツボったwwwww」

試合再開。相手選手が上がる。が、リュウジにボールを奪われた。リュウジが士郎にパス。相手チームは、士郎をマークしようとする。

ティアラ「…マークする相手が違うんだけどなぁ。」

士郎はとっさのスルー。そして、完全にフリーだったヒロトにパスが回った。流星ブレードで2点目が入る。

残り時間も僅か、イナズマジャパンは攻め続ける。

春奈「もうすぐ、前半終了ですね。」

目金「しかし、良く走りますねぇ。デザートライオンは。」

ティアラ「…まだ気付かないの?どんだけ鈍感な訳?www」

2−0で前半終了。

秋「皆、良い感じよ!」

円堂「よし!後半もこの調子で行こうぜ!!」

緑川「あ、ああ…」

ティアラ「皆、疲れてる…始まるかな、狩りの時間が。」






やっと第2試合開始!!そして、選手の名前を覚えてないティアラ姫;