二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ〜正反対の最強双子姫〜参照1100突破!! ( No.298 )
日時: 2011/09/19 16:52
名前: 刹那 (ID: QxOw9.Zd)
参照: 運動会、優勝したぜ!!皆で、勝って泣こうぜッ!熱唱したwww

〜参照1100突破記念〜

「オリキャラ達に聞いちゃおう!質問10☆」

刹那「今回は…皆様に大人気の、ビアンです!!」

ティアラ「と、とうとうビアンに回ってきた…;」

ビアン『全く…迷惑だわ。』

ラティア「…ビアン、貴女話せるのね。」

ビアン『私が主役の時だけね。』

刹那「まぁ、その辺は超次元と言う事で。」

ティアラ「Σまたそれっ?!」

刹那「細かい事は気にすんな♪」

刹那「Q1:好きな食べ物はなんですか?」

ビアン『大間産のマグロよ。でも、赤みしか食べないわ。後、搾りたてのミルクとか…凄く美味しいわよ♪』

刹那「ね、猫の分際で…!!(怒)」

ラティア「私のビアンに、何か文句でもあるのかしら?(黒)」

刹那「い、いえ…;」

ビアン『フフッ。(勝ち誇った笑み)』

刹那(こ、こいつ〜><)

刹那「Q2:好きな色はなんですか?」

ティアラ「と言うか、猫って好きな色あるの?」

刹那「分かんないwww」

ビアン『そうね〜…緑系かしら。』

ティアラ・刹那「「あ、あるんだ…」」

ビアン『私の首輪も、エメラルドグリーンなのよ。ラティアの髪とお揃いなの♪私の宝物よ。』

ラティア「気に言ってくれて嬉しいわ。」

刹那「Q3:好きな季節は?」

ビアン『過ごし易いから、春か秋ね。』

刹那「やっぱり、冬は嫌いなのかな。猫はこたつで丸くなる〜♪って言うし。」

ビアン・ティアラ「『…。』」

刹那「ん?どした?」

ビアン・ティアラ「『こたつって何?』」

刹那「ズコーッ!!(か、金持ちめ〜!!)」

ラティア「…イナズマジャパンの誰かに聞いて来なさい。」

刹那「Q4:サッカーを始めたきっかけは?」

ビアン『サッカー出来ないんだけど。』

刹那「じゃあ、見始めたきっかけは?」

ビアン『オーストラリア戦。その時、初めてサッカーを知って、凄くはまったわ。』

ティアラ「じゃあ、一緒に合宿に参加しようよ!」

ビアン『私はラティアの傍にいたいから。』

ティアラ「えぇ〜?!」

ラティア「そう言う事よ。」

刹那「Q5:家族は?」

ビアン『ラティアとティアラ、フローラさんとロビンさんよ。』

ティアラ「家族とは言うわりには、私達に全然懐いてくれないじゃん!!><」

ラティア「まぁ、家族と言われただけでも、有難く思いなさい。」

ティアラ「何か納得出来ない〜!!><」

刹那「Q6:普段の私服は?」

ビアン『服何か着ないわよ。』

ティアラ「じゃあ、首輪だけでも変えたら?」

ビアン『汚れたらラティアが変えてくれるわ。』

ラティア「まぁ、殆ど外に行かないから、滅多に変えないけど。」

ビアン『私も、この首輪が一番気に入ってるから♪』

刹那「Q7:好きな人のタイプは?」

ビアン『ラティアみたいな人。』

刹那「率直ですね…^^;」

ティアラ「と言うか、ラティアしか好きな人いないんじゃない?」

ビアン『そうとも言うわね。』

刹那「そうとしか言わないんじゃ…^^;」

刹那「Q8:好きな場所は?」

ビアン『誰もいなくて、静かでラティアがいる所ならどこでも良いわ。』

ティアラ「ラティアと一緒…^^;」

刹那「Q9:好きな人は?」

ビアン『ラティア。』

刹那「まさかのGL?!」

ラティア「なんでそっちに行くのよ。」

ティアラ「でも、ラティアって彼氏いるんだよね。」

ビアン『えっ?!ラティア、そうなの?!』

ラティア「まぁ…一応…///」

ビアン『…今からそいつ、殺して来るわ。』

ティアラ・刹那「「だ、駄目だって!!」」

刹那「Q10:じゃあ、その人の名前は?」

ビアン『だから、ラティアって言ってるじゃない。』

刹那「やっぱり、G((パーン!!」

ラティア「しつこいのよ。」

ティアラ「せ、刹那ぁ?!だ、大丈夫?!;」

刹那「頭を撃ち抜かれて…三途の川がぁ…」

ティアラ「刹那!!しっかりして!!」

ビアン『以上、番外編でした。いつも応援してくれて有難う♪』