二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ〜正反対の最強双子姫〜参照1300突破!! ( No.341 )
日時: 2011/09/21 16:33
名前: 刹那 (ID: QxOw9.Zd)
参照: 今日は学校が休み!!台風に、スッゲーマジで感謝!!←

第14話「究極対決!久遠ジャパンVS瞳子ジャパン!!」


〜ティアラsaid〜

ネオジャパンに先制されてしまったイナズマジャパン。皆、動揺している。

春奈「木野先輩…」

鬼道「まだまだ1点!取り戻せるぞ!!」

円堂「次は絶対に止めてやる!!」

虎丸が攻め上がるが、キラースライド改でボールを奪われてしまった。今度は、雷電がアースクェイクでボールを奪われる。士郎も、ダブルサイクロンでボールを奪われた。

円堂「吹雪!」

ティアラ「へぇ…結構やるじゃん。」

パスが回り、グングニルV2を打った。

円堂「これ以上、点はやらないぜ!!」

が、正義の鉄拳G4で止められてしまった。と言うか、進化してるよね?!

塔子「良いぞ!!円堂!!」

リカ「究極奥義に完成無しや!!」

冬花「守君…凄い。」

ティアラ「究極奥義に完成無し…か。良い言葉だね!」

イナズマジャパンは、果敢に攻め上がる。が、虎丸がハーヴェストでボールを奪われた。その後も、ネオジャパンの堅いDFは崩せない。治はリュウジを抜き、パスを回し、リフレクトバスターV2を打つ。が、正義の鉄拳G4で止められた。

緑川(くそっ…そんな馬鹿な…俺が抜かれる何て…一度は超えた筈なのに…あの時は確かに…。…よし…!!今度こそ…!!)

ティアラ「…。」

風丸「監督!」

その時、一郎太が凄い汗を掻いて帰ってきた。

秋「風丸君!」

春奈「どうしたんですか?!その汗…」

久遠「選手交代だ!宇都宮に代わって、風丸!」

鬼道「!!」

有人も気付いたみたい。

虎丸「お願いします!」

風丸「ああ!」

一郎太がMFに、雷電がDFに下がった。

鬼道(今、ここで風丸を入れてくると言う事は…)

一郎太が有人にサインを送る。有人が笑った。

ティアラ「やっぱり…見せて貰うよ、一郎太。」

ヒロトからのスローイングで試合再開。ヒロトは、リュウジにパスしようとしたが、治に奪われてしまった。

緑川(どうして…?!何が足りない?!)

ティアラ「焦った所で答えは見つからないよ。」

有人が奪い返し、一郎太にパス。一郎太が、新必殺技「風神の舞」で相手チームのDFを崩した。

円堂「やった!」

鬼道(ここで間に合わせて来たか!!)

ティアラ「風神の舞…良い技だね!」

一郎太が修也にパス。爆熱ストームが決まり、同点になった。

秋「やった〜!!」

冬花「えっ?」

秋「あっ…ご、御免なさい…」

冬花「いえ…」

2人とも赤くなってるw可愛い!!><

その時、前半が終了した。

円堂「風丸!」

綱海「お前、いつの間に?!」

円堂「やっぱり、風丸は凄いぜ!!」

壁山「風神の舞さいあれば、あいつ等のDFは恐くないっす!」

目金「必殺技が完成したのは良いんですが…自分で名前をつけないで下さいよ!!」

えぇぇっ?!そ、そんな叫ぶ程の事じゃないよね?!

塔子「めげない、めげない。」

さて…後半、ネオジャパンはどう出て来るか、楽しみだなぁ♪








第14話突入!!つーか、駄目文何だよねwwwしかも短いしwww←