二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレ〜正反対の最強双子姫〜参照1400突破!! ( No.354 )
- 日時: 2011/09/22 22:23
- 名前: 刹那 (ID: QxOw9.Zd)
- 参照: 日曜日は、兄ちゃんの運動会!!イナイレの曲、出てこいや〜!!←
〜ティアラsaid〜
リカ「あの目!!あの顔!!間違いない!!愛や!!ラブや!!獲物や〜!!」
塔子「あ〜も〜…」
ティアラ「…私、やっぱりあいつ一番苦手。」
リカ「切ないなぁ…苦しいなぁ…身悶えするなぁ…その気持ち分かる!!分かり過ぎる!!」
冬花「えっ?あの…」
もう…冬花、困ってるじゃん。
リカ「何も言わんでええ!!守君の事やろ?!恋愛の達人のうちが相談に乗ったる!!泥船に乗った積りで、話してみぃ!!」
塔子「いや、それって大船だから。」
自分で達人って言う人に限って、そうじゃなかったりするんだよね…しかも、日本人なのに日本語間違えてるしwww…でも、よく考えてみれば、日本語って難しいよね?私も、苦戦したなぁ…
冬花「守君が変何です…声を掛けても返事が無くて…」
守、まだ悩んでる…きっと、さっきの監督の言葉のせいかな。←いや、貴女も言いましたよね?by刹那
塔子「多分、必殺技だな。」
冬花「必殺技?」
塔子「ああ、あれなら心配ないよ。ほっとけば円堂は…」
塔子が何か言いかけた時、心の悪口を言った&クレセリアを奪った奴がタックルした。と言うか、塔子に何すんの?!
塔子「何すんだよ?!」
リカ「ほっといて自分で解決する何て言ったら、おもろないやん!それより、2人を急接近させた方が〜」
塔子「はぁ?」
リカ「ほっといたらあかんで!あんな悩んだ顔、見た事ない!重傷や!」
冬花「えっ?!どうすれば…」
リカ「しゃあない、特別やで。あんただけにええ事教えたる。円堂の力になる方法や!」
冬花「!!」
ティアラ「…あいつ、何様な訳?」
私は、近くにあったボールを超軽〜く蹴る。ボールは、凄い勢いでゴールを粉々にした。
全「「「?!?!」」」
ティアラ「御免ね!ちょっと、シュートしたくなっちゃった!」
円堂「スッゲ〜!!やっぱ、ティアラのシュートはスゲぇな!!」
塔子「ティアラ、相変わらずゴール壊しまくってるんだな。」
ティアラ「超軽〜く蹴ったんだけどね。」
あっ、心の悪口言った&クレセリアを奪った奴も呆然としてるwww
誰にも気付かれないように、勝ち誇った笑みをしたのは内緒です♪
もう最強丸出しなティアラ姫w