二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ〜正反対の最強双子姫〜参照1400突破!! ( No.355 )
日時: 2011/09/22 23:21
名前: 刹那 (ID: QxOw9.Zd)
参照: 日曜日は、兄ちゃんの運動会!!イナイレの曲、出てこいや〜!!←

〜ティアラsaid〜

円堂「どこ行くんだよ?冬っぺ!」

守と冬花はどこかへ向かっている。こうして見ていると、まるで恋人同士みたい…

ティアラ「恋人…かぁ。」

ユニコーンの皆…今頃どうしてるかなぁ?もう、私達の事何て忘れちゃったのかなぁ…

塔子「ティアラ?どうしたんだよ?」

ティアラ「…えっ?!ううん、何でもない!!」

いけない!守達を見失っちゃう!!私達も、急いで後を追いかけた。


円堂「えっ?えっ?!遊園地ぃ?!」

すると、冬花は何かを探し始めた。目的の物を見つけると、そこへ守を誘導する。

円堂「おい!?待てよ、冬っぺ!これは一体何の…」

冬花「言わなくても分かってる!」

その後、守と冬花は凄いスピードの乗り物に乗っていた。

ティアラ「塔子、あれって何?」

塔子「ジェットコースターだよ。」

ティアラ「へぇ〜、面白そうだな〜!」

塔子「じゃあ、次乗る?」

ティアラ「うん!私、遊園地って言うの知らなくて…どんな所か案内して!」

塔子「OK!じゃあ、行こう!!」

ティアラ「わ〜い!!」

リカ「ちょい待ち!!」

ティアラ「待たないも〜ん♪」


ティアラ「楽しかったぁ〜!!><」

塔子「そうだな!!」

円堂「面白かったぁ〜!!」

冬花「うん…」

円堂(どうして冬っぺは、遊園地何かに?)

冬花(ヒント…浮かばなかったのかなぁ?)

冬花「行こう!」

円堂「えっ?!ちょっと…」


壁山「…ん?何してるんすか?」

リカ「シーッ!!見てみ、見てみ!」

栗松「キャプテンと!!!」

壁山「冬花さん?!」

壁山「あ、あ、あれって…まさか…」

栗松「デ、デ、デー塔子「シーッ!!」

リカ「おもろなるでぇ!!」

ふ〜ん…ここが、本屋さんかぁ〜…本がいっぱい!!ちょっと、見て行きたいなぁ…あっ!!ファッション雑誌!!

ティアラ「うわ〜!!日本のブランドも可愛いなぁ〜♪」

?「ティアラ?」

ティアラ「えっ…?ラティア?!こんな所で何してるの?!」

ラティア「息抜きに本を探しに来たのよ。貴女こそ、何でここに?」

ティアラ「え〜っと…上手く説明出来ないんだけど…ところで、どんな本買ったの?」

ラティア「神様の○モ帳。最近、アニメ化もされたらしいわ。偶然、アニメ見て面白かったから原作を買ってみたのよ。」

ティアラ「…ラティアもアニメとか見たりするんだ〜」

ラティア「ぐ、偶然よ!!///」

ティアラ「赤くなってるwww」

ビアン「ニャ〜♪」

ラティア「ちょ、ビアンまで…///」

塔子「ティアラ、何やってるんだ?…ラティア?!」

ラティア「塔子?!塔子じゃない!」

塔子「久しぶりだな〜!!まさか、こんな所で会える何て!!…あっ、その猫可愛いなぁ〜!」

ラティア「ビアンって言うの。人見知りが凄く激しいんだけど、とても賢いのよ。」

ラティアはビアンの頭を撫でる。

ティアラ「ねぇ!ラティアも、一緒に行かない?」

ラティア「どこへ?」

ティアラ「今、守と冬花のデート追ってるんだ!」

ラティア「他人のデート何か見てどうするのよ…私は帰るわ。」

ティアラ「良いじゃん!!せっかく塔子とも会えたんだし!!んじゃ、出発!!」

ラティア「えっ?!ちょ…ティアラ?!」












ラティア姫、連行されちゃいましたw